諸星大二郎新作
最も尊敬する漫画家、諸星大二郎先生の最新刊がアメリカ行ってる内に二冊も出ていた。一つは妖怪ハンターシリーズ(先生はこのタイトルを気に入ってないらしい)の最新刊『魔障ヶ岳』、もう一つは『諸怪志異 (4) 燕見鬼』。後者もシリーズものだね。
思えば諸星先生の作品と出会ったのは小学校5年生の頃だった。ふと本屋で手にして買ったジャンプスーパーエース版『子供の王国』(これと『感情のある風景』はフェイバリット)にものすごいはまって、それ以降とにかく読みまくったね。本当に今まで読んだどの漫画よりも面白い。未だにそれは変わってない。
先生は非常に寡作な人でキャリアの割には作品も少ない。故に単行本も年に一冊出ればいい方だ。20年くらいやってるシリーズなんてざらにあるんじゃないだろうか。今回の二冊も長いシリーズだもんな。
そう言えば、妖怪ハンターがまた映画化されるらしい。主演は阿部寛。前回の『妖怪ハンターヒルコ』は完全にお笑いになってしまっていてファンとしては辛かった。塚本信也は好きだけど、あの作品はバカにされているようで大嫌いだ。ジュリーも稗田に似てるんだけどね…。今回の稗田は阿部寛なんだけど、ちょっとごつ過ぎかな。期待薄。
上記二冊はアマゾンでポッチとしたので近日中に届くはず。でも本当に忙しすぎて、読んでない本、見てないDVD、開けてない旅行荷物がものすごい量あるんだよね。部屋の掃除もしたいし、冬物も出したい。とにかく暇が欲しい…。
