2006年7月12日

ウルトラヴァイオレット」

uv2.jpg久々に映画館で映画を観た。『ウルトラヴァイオレット』だ。どう考えても面白いわけがないんだけど、丁度ただ券をもらったので行ってみた。

感想。最高!色んな意味で割り切った最低な映画だったよ。とにかく全編ミラ・ジョボビッチのオンステージ!ミラジョボがバイクに乗って爆走、ミラジョボが二丁拳銃で撃ちまくり、ミラジョボが侍ソードで切りまくりetc、といった感じで、鑑賞後ミラジョボのかっこいい姿しか頭に残ってないという素敵な映画。物語とか本当どうでもいい扱いで、ひたすらSFガジェットとミラジョボのかっこよさのみを見せたいという、OTAKU特有のどうでも良いこだわりが爆発してた。
全編を流れるしょっぼいマトリックス具合(マトリックス自体最低な映画なんだけど)、攻殻機動隊具合、松本零二具合、ガイバー具合、イーオンフラックス具合など本当にしょっぱくて最高だった。完全に割り切ってるな。

とにかくミラジョボってかっこいいよな。『バイオハザード』以降妙にたくましくなってきて、今じゃ強い女の役ばかりやってる気がする。スタイルは本当に良いし、魅力的。ただ、この映画だとミラジョボアップになると必要以上にデフォーカス(ピントがずれる)かかって変な感じがした。最初は気のせいかと思ったんだけど、毎回そうなってたからわざとだな。ミラジョボの肌を隠そうとしているとしか思えない。確かに思いっきりデフォーカスかかってても肌荒れは結構目立った。

まあテレビでやってたら見ても良い映画って感じだ。お金払うと腹が立ちそうだな。