GREENMACHiNE解散
俺の好きなバンドの一つであるGREENMACHiNEが10月の下北SHELTERでのライブをもって解散することになった。すごい残念だ。
思えばGREENMACHiNEとは10年くらいの付き合いになるんじゃないのか。俺がまだバンドをやっていた頃、Boris、GREENMACHiNEと競演したのが初めてだったかな?その後1度は解散したものの、不死鳥の様に復活し、以前よりさらにパワーアップしてたのがびっくりだった。名曲BLACK SUMMERのビデオを制作したり、ライブを撮影したりして非常に有意義な時間を過ごさせてもらった。
GREENMACHiNEを初めて聞いた時はかなりスラッジ色が強いバンドで、そこにいい感じのストーナーフレイバーが乗って独特の音楽を奏でていた。VO.GのモンちゃんのSGが異様に分厚い(レスポールくらい厚みがある)ことも、俺の心をくすぐってくれた。(アホだよね)DATSU兄のキメ細やかな鬼太鼓も俺の心を揺らした。
一度解散の後、ゴッドフェニックスばりに復活しなぜかGREENMACHiNEのIだけが小文字になってからは、更にハードコア(主にジャパコア)色を加速させ「漢」という漢字を感じさせるバンドになっていく。新ベーシストであるHASEGAWA君の存在も非常にナイスで、曲の途中で「絶叫日本語」するというバンドとしては新しい試みもなされた。(余談だけど、俺の中でこのパートは「演歌」と呼んでいる(良い意味でね))
この当時のライブはもう最高としか言い様がなかった。
諸々の事情によりベーシストのHASEGAWAが脱退。しばらくはスタジオワークに専念していたようだけど、サポートベーシストを向かえライブ再開。何本かライブをこなした後、今回の解散となった…。先日東京に来た時も当然見に行った(撮影)んだけど、まさか解散になってしまうとは…。残念。ライブ後メンバーと色々話して、これからも楽しみにしていただけに本当に残念だ。
GREENMACHiNEはハードコアの初期衝動を思い起こさせる素敵なバンドだ。丁度俺が高校生の時に聞いていたLIP CREAM等のハードコアを思い出させてくれる。新しくも懐かしい、そんなバンドだった。始まりがあれば終わりがある。仕方がないのかもしれないけど、何だかもやもやする。
とは言えまだ10/8下北沢SHELTERのライブがある。ベーシストはHASEGAWA君だ。俺はビデオという楽器でGREENMACHiNEの最後に参加する。
