2006年12月31日

今年を振り返る

今年もあと少し。別に波風立てる気は毛頭ないんだが、どうやら俺は一定周期で波風が立つようにできているらしい。仕事嫌になって辞めちゃったりとか、3ヶ月くらい平気で働かなかったり、肝臓に腫瘍が見つかったりとかね。

今年も何とか生き延びたんで、来年も生き延びる。と言うわけで項目別に今年を振り返る。

■今年の制作物

  • Church Of Misery DVD "The Houses of the unholy" チャーチ初のDVD。ゾンビものが制作できたので満足。もう一度今度は走るゾンビ(バタリアン風味)でやりたい。
  • Stupid Babies Go Mad "VISIOUS LOVE" VIDEO CRIP Stupid Babies Go Madのクリップ。非常に良くできた作品だと。
  • Boris with Michio Kurihara "Rainbow" VIDEO CRIP 曲が素晴らしい。

実は意外と少ないかも。その他外部仕事もあるが、特に出さない。

■今年のトピック

  • 勢い余って、3ヶ月働かない。これはさすがにまずかった。
  • NYにBoris&Sun0)))を撮影に行った。こちらは非常に楽しかった。Nintendo Worldにて物欲爆発。
  • 車が壊れた。ブレーキなんで死にそうに。
  • 約5年前にバイクで轢かれた時に痛めた左足が、痛い。朝、雨の日、寒い日が特に。完全に足を引きずる。そして俺の足は一生治らない。

■まとめ
人間、働かなくてもなんとかなることが分かった1年だった。後半戦はそれなりに忙しく、結構大変だった。

■来年の抱負
がんばらない。人を傷つけない。ご飯はちゃんと食べる。お腹を引っ込める。

来年もゆるく、下らないことをやり続けます。よろしくお願いいたします。

2006年12月30日

大掃除

今日は大掃除をしようと思っていたんだが、気分が悪いので中止にした。
公共料金を払ったり、請求書を送ったりしようと思い郵便局に出向いたが、ものすごい混んでいたので中止にした。来年でいいや。

その後お昼をたべて、家に戻ろうと思ったら大渋滞。年末のせいかと思ったら、ものすごい近所でバスに小学生が轢かれて亡くなったそうだ。それで渋滞していたらしい。不幸な事故だ。

家に帰っても何もやる気がせず、ぼーっとしていたが見積もり作ったり、請求書を書かなくてはならず、事務仕事をこなす。

毎年思うんだが、俺の年末は恐ろしく地味だ。遊ぶ人もいなければ、特に行く所もない。まあ年中なんだが。

2006年12月29日

13日の金曜日で一体何人死んだのか(ホラー映像)

『13日の金曜日』と言えば、名作ホラー映画な訳だが、シリーズを重ねるごとにどんどん笑いの方向に走ってしまっている映画でもある。まともなのはコリー・フェルドマンが出ている完結編くらいまでで、その後はNYに行っちゃったり、アリス・クーパーが主題歌歌っちゃったり、宇宙行っちゃったり、フレディと戦ったりと、完全に笑いになっちゃったんだよね。
まあそれはそれで最高なんだが。

この映像はそんな『13日の金曜日』で、一体何人の人が死んでいるのか?という疑問をカウントダウン形式で紹介してくれる動画。馬鹿らしくて良い。一体何人死んでいるのか?

2006年12月28日

外部仕事納め

本日は玉川大学に、脳科学者の坂上雅道先生にインタビューをしてきた。
坂上先生は脳機能である「思考」の研究をされている方なのだが、素晴らしく頭が良い方なのでものすごく分かりやすく説明してくれた。いや、すごい勉強になったよ、実際。人間の脳ってすごい。

てな感じで今年の外部仕事はこれで仕事納め。年末は結構忙しかった。とか言ってるけど、今後も普通に自分仕事が結構あるので家で作業はするんだけど。年始も早々に実家を引き上げて作業の予定。

思うのだが、家で仕事をするとプライベートと仕事の境目がグラデーションの様になるので、いつまでも終わらない気がする。

特に俺なんて趣味と仕事が近かったりするので、最早無趣味になってるよなあ。趣味らしい趣味って、靴と服くらいな気がする。と言うか、そうなったから、靴とかに興味が必要以上に行ってしまったみたいな。

今年もあと少し、何とか生き延びる。

2006年12月27日

SUNN O))) & Boris JAPAN TOUR 2007

SUNN O))) & Boris JAPAN TOUR 2007
「WIZARD'S CONVENTION ~Japanese Heavy Rock Showcase~VOL.7/8/9/10」
5月13日(日) 新潟LOTS
5月16日(水) 名古屋CLUB QUATTRO
5月17日(木) 心斎橋CLUB QUATTRO
5月20日(日) 川崎CLUB CITTA'

出演
SUNN O)))
Boris

名古屋/大阪/川崎公演
前売/¥4,800
当日/¥5,300
ドリンク別
名古屋/大阪 open18:00 start19:00
川崎 open17:00 start18:00

新潟公演のみ
前売/¥4,000
当日/¥4,300
ドリンク別
open17:00 start17:30

TICKET
ISIS JAPAN TOUR会場にて先行販売開始 1月29/30/31日 
一般発売 2月3日(土)~

TICKET PIA
LAWSON TICKET
eplus
disk union
CLUB CITTA'

主催 DIWPHALANX RECORDS & Daymare Recordings
企画 Fangs Anal Satan / inoxia records/heavy heaven
制作 CITTA'WORKS
招待 CLUB CITTA'
協力 ㈱パルコ / disk union

TOTAL INFO
CITTA'WORKS/03-5456-4034 http://clubcitta.co.jp/
DIWPHALANX RECORDS http://www.diwphalanx.com/
Daymare Recordings http://www.daymarerecordings.com/
inoxia records http://inoxia-rec.com/
Boris http://homepage1.nifty.com/boris/top.html
heavy heaven http://heavy.typepad.jp/heavy_heaven/

はい、遂に情報解禁になったんで告知。SUNN0)))が遂に日本に来る。やばいぞ。生で見て欲しい。本当に轟音過ぎて、服と眼球が揺れるから。頭おかしい。

久々にSUN0)))の中の人に会えるのもうれしい。素敵な毛むくじゃら達。

久々にヒット

このクリップは久々にホームラン級の名作なのではないか。マカロニウエスタン+クンフー+70年代後半~80年代のSFからインスパイアされた映像なんだけど、非常に面白い。木人とクンフーの特訓してたり、マカロニらしく途中で画面を止めてみたり、もろに『バーバレラ』のジェーン・フォンダみたいな女の子がいたり、『スターウォーズ』だったりと最高に面白い。

MUSEというバンドのクリップなんだけど、予算がたくさんあるって素敵だ。ものすごいお金かかっているんじゃないか。曲も最初のファズギターの部分とかたまらない。(モリコーネが作曲したみたいだ)ちょっと途中で展開が臭すぎるんだけど、まあ格好よい。

マカロニウエスタン+クンフー+70年代後半~80年代のSFと言えば、いつまでも大人になれない大きな映画ファンのお友達が好む要素だ。かく言う俺もそうだが。予算があれば、こういうのやりたいよなあ。でもゾンビはもうやったよ。

2006年12月26日

David Lee Rothが…

こりゃショック。大好きだった元VAN HALENのDavid Lee Rothの最近の映像なんだが、マジで歳喰っちゃってる…。ブルーグラスの曲調で名曲「JUMP」を熱唱なんだが、髪型は七三分けだし、太っちゃってるし…。VAN HALEN好きとしては、なかなかどうして複雑な訳で。

これを見ると、EDDIEがまともに見える。歌声は変わっていないんだけどね。

2006年12月25日

割と炎上中

こりゃまずい。楽天ブックスが販売した『機動戦士ガンダム DVDーBOX1 先行予約特典セット【完全初回限定生産】』が、外箱に直接送り状を貼り付け、更に一度開封して保証書を入れて、再度楽天のテープで止めてから出荷しているらしい。つまり手に届いた時点ですでに新古品。

これじゃマニアは怒るわな。楽天のページも微妙に炎上中。そもそも日本人ってのはこういったことを必要以上に気にする民族だ。

俺は以前マニア向け輸入DVD屋で働いていたんだが、そこで輸入する海外のDVDは日本に比べて包装がなかなかいい加減だった。スリーブケースに入っているDVDは、中身はシュリンクされてたりするんだが、全体はシュリンクされていなかったりする。なんで、入荷したらシュリンクし直したりしていた。ヨーロッパ版なんてそのまま裸で来るからな。この辺の意識の違いは面白い。

欧米人に比べ、ものの品質には相当うるさいと思われる日本人。楽天は今回やっちゃった感じがするよね。

2006年12月24日

疲労困憊

今日はものすごい久しぶりに、渋谷→原宿と行ってみた訳だが、人が多すぎてものすごい疲れた。久々に色々なお店を見て回ったんだが、とにかく値段が高い。昔はこんなに高くなかった。

最近の洋服、雑貨の値段はおかしなことになっていないか。恐らく裏原宿ブームあたりからのプレミアブームってのが相当影響しているんだろうけど、とにかく高い。ネルシャツに2万とかあり得ないだろ。

セレクトショップってのにも久々行ってみたんだけど、最早セレクトショップではなくなっているね。オリジナル商品だらけ。で、もちろん値段が高い。そりゃオリジナルの方が利鞘がいいに決まってるけど、値段が高すぎだろ。
品揃えもどこも似たり寄ったりで、面白くない。何処行ってもモンクレーのテカテカ値段馬鹿高いダウンとか、同じ様なものばかりだ。

唯一相変わらず良心的だと思ったのが、明治通り沿いのREDWOOD。ここはかなり昔からある素敵なお店。中学の頃からよく行っていた。値段も高くないし、何より品揃えに個性があって良い。ウァッチキャップを購入。

14時過ぎに用事も終わったので、早々に帰宅。ものすごい疲れた。帰宅してからちょっと昼寝、のつもりが、起きたら20:00過ぎだった…。

久々の街はそれなりに楽しかった。

2006年12月22日

様々なスリラー

『スリラー』と言えば、マイケル・ジャクソンの大ヒット曲な訳だが、曲もさることながらそのビデオが有名であろう。監督は『ブルースブラザーズ』、『狼男アメリカン』等で知られるジョン・ランディス。
ミュージックビデオ(この言い方、俺は好きじゃないが)のあり方を根底から変えてしまった傑作だ。

当然パロディものはたくさん作られた。俺達の世代だと「おれたちひょうきん族」、「とんねるずのみなさんのおかげです」で制作されたパロディはなかなか良くできていた。
海外でも当然パロディは制作されていたわけで、その中でもパロディ職人アル・ヤンコビックのものが有名だろう。(その他「BEAT IT」ならぬ「EAT IT」とかな(笑))

そして今回紹介するのは印度版『スリラー』。これはすごいよ。スリラーのコード進行なんだけど、音が恐ろしくしょぼい。リズムボックス(あえてドラムマシンとは書かない)のポコポコとこもった音なんか、最高に泣ける。ポンチャックか。役者の珍妙な動きも最高だ。印度、恐るべし。

そしてこちらは懐かしの「ひょうきん」バージョン。ラストに出てくるのりおが最高。一説によると、藤子先生も大好きだったらしい。ウガンダにカレーを食べて欲しい。

2006年12月21日

JESUS LIAZARD

90年代を代表するJUNKバンド、JESUS LIZARD。俺の青春だ。大学生の時はまってしょっちゅう聞いていた。今のジャンルで言うと「カオティック」になるのかな?当時はこの辺りは一緒くたにJUNKと呼ばれていた。今聴いても滅茶苦茶格好いい。特殊過ぎるよな。

特に素晴らしいのがギターだ。ものすごい変なコードを変な拍子で馬鹿テクで弾いている。今のエモバンド、ポストロックバンドは相当影響を受けているのは間違いないだろう。すごい。ちなみにドラムとベースとボーカルは元SCRATCH ACID。確かベースは元RAPEMANでもあったはず。(うろ覚え)
ボーカルのデビッド・ヨウの珍妙な動きにも注目。禿げたおっさんが、変な動きでのた打ち回る(笑)。

この時代の素敵なバンドたちは今や、「ポストロック」とかいう言葉でくくられ、結構流行ってるよね。JUNKでいいじゃん。とか思う。

2006年12月20日

ダイハード4予告編

しつこいぜ!そして来たぜ!ダイハード4のトレーラー

今回も恐ろしく下らなそうで、トレーラーを見ただけでゲラゲラ笑ってしまった。1ではハイテクビルを舞台に人殺し物語が展開し、2ではジャンボジェット機が堕ちて大量のジェノサイドが展開し、3ではNYでジェノサイドが展開。新作が制作されるたびに死者がうなぎのぼりのこの作品。今回はどんなジェノサイドが繰り広げられるのか、今から楽しみ。
ハゲの人間離れした大活躍ぶりに、今からドキドキだね!

これは爆笑するための映画。カップルでドキドキハラハラして、最後感動とかそんなんじゃない。悪い冗談の様な映画だ。

2006年12月19日

スキャナー・ダークリー

今日は時間が空いたので、渋谷まで『スキャナー・ダークリー』を観にいった。

『スキャナー・ダークリー』は言わずと知れたフィリップ・K・ディックの名作『暗闇のスキャナー』が原作の映画だ。監督は『スクールオブロック』のリチャード・リンクレーター。使用されている手法はロトスコーピングと言って、実写で1度撮影された映像を、一コマ一コマもう一度アニメーションに置き換えるという、えらい手間のかかるものを使用している。リンクレーターは過去に『ウエイキング・ライフ』という作品で同じ手法を使っているが、今回の『スキャナー・ダークリー』は格段に進歩している。

ストーリーは以下(goo映画より)。

「物質D」と呼ばれる幻覚剤など、ドラッグが蔓延している今から7年後のアメリカ。覆面捜査官のボブ・アークターは「フレッド」というコードネームで、「物質D」の供給源を探るおとり捜査を行なっていた。普段は「スクランブル・スーツ」に身を包んでいるため、同僚すら彼の正体は知らない。ボブは捜査と監視のためにジャンキーのバリス、ラックマンと共同生活を営み、さらには売人のドナと恋人関係にまでなっていたのだが……。

俺はディックが大好きなんだけど、ディック原作の映画で成功したものって『ブレードランナー』(大人の事情によりDVDが絶賛絶版中)くらいしかないように思う。(まあこれも原作と全然違う話になってるんだけど。)原作自体が単なるドラッグ漬けのヨイヨイ物語ってのが多いから、映画にしにくいのかもしれない。

しかし『スキャナー・ダークリー』は成功していると思った。と言うか、原作に結構忠実。ジャンキー同士の被害妄想、誇大妄想、疑心暗鬼に満ちたコミュニケーションとかそのままグダグダに描いてる。つまり、映画としてはつまらない。相当観る人を選ぶ映画だ。恐らく原作読んでたり、ディックを知らないと全然楽しめないんじゃないか。

ディックは小説の中でしばしば、「現実と虚構の境界線」といったテーマを扱う。と言うか毎回か。しかもそれが、話の中でコロコロ入れ替わる。読者はどれが現実でどれが虚構であるのか、混乱させられ、結局何も分からないまま物語は終わったりする。あまりはっきりと答えは出さないんだよね。
しかも主人公が酷いことになる物語が多い。酷いことにならないまでも、幸せにはなれない。俺好み。

映画版『スキャナー・ダークリー』もディックのそういった所をよく分かっていて、ラストはかなりせつない。

頻繁に出てくるスクランブルスーツ(麻薬捜査官の身分を隠すために着るスーツで、150万人の見た目データが登録してあり、そのデータが常に入れ替わっているスーツ。つまり色んな顔とか身体につねに変化して動いているスーツ)も原作のイメージどおりでよい。
久々のウイノナ・ライダーも良かった。万引き事件以来、久々の登場じゃないか。好き。

この映画、俺はかなり楽しめたけど、なかなか人を選ぶ映画だろうな。

2006年12月18日

少女革命ウテナ

これは、すげえーーーーーー。何故今までノーチェックだったのか。非常に恥ずかしい。テレビで2~3回程度見たことがあって、「ある意味すごい」くらいしか思ってなかったんだが、映画版を見てぶっ飛んだ。ごめんなさい。あやまります。

何の話をしているかと言えば、昨日やっと見た『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録【劇場版】』の話。これ、マジですごい。俺のアニメベスト10の2位くらいにいきなり飛び込んできた。(1位は当然『メガゾーン23』)
本当、久々大興奮&感動。これは満点を上げてもいいんじゃないか。

物語は「薔薇の花嫁」と呼ばれる少女を手に入れる為に、デュエリストと呼ばれる者たちが決闘を日常的に行う謎の学園を中心に進む。ものすごい数の宙に浮いた黒板が移動していたり、学園が常に変形していたり、凄い高さの所に薔薇の決闘場があったり、もうとにかく滅茶苦茶。全く意味が分からない。

後半はもっとすごくて、突然ガソリンスタンドにある車のウォッシャーが現れたと思ったら、そこに人が飲み込まれ、どうなるかと思ったら突然車になっちゃったりとか(笑)。それに乗って、500キロのスピードで走っちゃったり(笑)。エレベーターの外側が突然水面になっちゃったりとかな。絶対おかしい。

極めつけは500キロくらいのスピードで地面は流れて、車は走っているのに、何故か人が突然その上をものすごーいゆっくり歩いてきたり(笑)。あり得ない。でもマジですげえぞ。

その他も近親相姦、同性愛などまさか平日の18:30からやっていたアニメとは思えない要素満載。内容もメタのメタのメタみたいにひたすら比喩、暗喩のオンパレード。全く意味不明だが、ものすごい。
でもメインテーマは以外に簡単で、虚構と現実の間みたいな非常に普遍的かつ、SFなものである意味とっつきやすい。俺好みのせつなさも持ち合わせているし、物語の本質が分かった時のカタルシスもしっかりある。

とにかく強烈にものすごいんで、見て欲しい。

世界を革命する力!

2006年12月17日

加湿器

この加湿器を買った。と言うか同じもので、サイズがやたらでかいタイプを持っていたんだが、マジででかすぎて、もので溢れた我が家には置き場所がなく、それをとある場所に寄付してこの小型を買ったのだ。

この加湿器は形が格好良くて大好きだ。タンクの中に塩を入れて使う(電極が云々ということらしい)所も、専用のメントールリキッドを入れるとメントールのすっきりとした香りが部屋に漂うところもいいね。何よりすごいのは、スイッチがない所。電源を差せばオン、抜けばオフ、漢らしい。正にメリケン。
ところが、今回買ったこのタイプはなんと、スイッチが付いていた!でも、電源の先っちょな(笑)。コタツか。

これで今年はコンパクトに乾燥を防げるな。

2006年12月16日

あえなく帰還

午前中仕事を終え、クリスピークリームに行ってみたんだが、ものすごい行列で断念。ディズニーランドか。さすがにわざわざあの行列に並ぶ気はなく、吉野家の牛丼食べて帰宅。

帰りの西武線でものすごい量のクリスピークリームを持ったカップルを見た。喰えるのか。

そんなこんなで夕方からまた作業。

クリスピークリーム!

ロッテと企業支援会社のリヴァンプ(東京・港)は米ハンバーガーチェーン大手のバーガーキング(フロリダ州)とフランチャイズチェーン(FC)契約を結び、来夏から国内で店舗展開する。5年で100店を出店する計画。バーガーキングは1990年代に西武鉄道グループや日本たばこ産業(JT)と組んで日本市場に参入したが、業績悪化により2001年に撤退しており、再上陸となる。 ロッテとリヴァンプは共同出資でバーガーキング・ジャパン(東京・渋谷)を設立した。出資比率はロッテが過半。社長には日本マクドナルド出身で日本ウェンディーズ前社長の笠真一氏(54)が就任した。ロッテは「ロッテリア」のほか、今月から出店を始める米ドーナツ店「クリスピー・クリーム・ドーナツ」と合わせた3本柱で外食事業を強化する。 nikkei net

という記事を見た。バーガーキングはさておき、クリスピークリームができる

クリスピークリームはアメリカのドーナッツチェーンで、店舗はもちろんのことドライブインや、ドラッグストアでも売っている現地ではポピュラーなお店だ。結構前にアメリカに行った時に食べて非常においしかった。それからアメリカに行く度に食べる様になった。アメリカンな甘さが、非常にナイスだ。こんなものを毎日食べたら確実に太るな。

更に面白いのが、店舗によってはドーナッツが作られている厨房がガラス張りになっていて、製造過程が見えるところ(写真)。無数のドーナッツが作られていく様は、工場見学の様で最高だ。

オープンは今日。丁度今日は新宿で仕事してるので、行ってこようかな。

2006年12月15日

最低のカバー

そもそもサザンなんて全く興味がないし、サビしか知らない曲ばかりなんだが、これは輪をかけて最低なのでご紹介。言わずと知れたDEEP PURPLE"HIGHWAY STAR"のカバーなんだけど、マジで最低。

そもそもボーカルの音程が全然合ってない。バックの演奏もスピード感ゼロだし。お前はDEEP PURPLEの何を聞いているんだと言いたい。これは荻野目ちゃんが夜のヒットスタジオで披露した"SMOKE ON THE WATER"以来の衝撃だ。(この辺はみうらじゅん先輩も随分前に宝島誌で触れてたね)もしくは同番組内での沢口靖子のマドンナ"PAPA DON'T PREACH"のとんでもないカバー。

原なんとかさんがジョン・ロードのフレーズをニコニコしながら弾いているのは良かった。できればキーボードを斜めにして弾いて欲しかった。

2006年12月14日

おかしな夢

俺は昔から眠りが浅いらしく、夢をたくさん見る。(厳密に言うと人間は毎日必ず夢を見ているらしいが、俺の場合はやたら見た夢を覚えている)その大半は悪夢だ。子供の頃なんて気が狂うかと思うくらいたくさんの夢を見た。

昼寝していたら変な夢を見た。

「俺にいちいち干渉すんじゃねえ!」という叫びからその夢は始まった。すでに半泣きな俺だ。夢の不思議なところは、突然そんなシチュエーションから始まったとしても、妙に辻褄が合っていると思わせるところだ。誰だか良く分からないが、必要以上に俺に干渉してきて、遂に俺が切れたという設定らしい。

変なのはその後。場面は変わり、何故か友達と宝田明が若干俺の心配をしているのだけど、その後に控えた飲み会に行こうと誘ってくる。何とか着いて行こうとする俺だったが、歩みはやたら遅く、気分がものすごい悪い。いつの間にやら場面は地元のデパート、サン蒲田のエスカレーター前になっている。
「先に行ってくれ」実は行って欲しくないんだけど、友達と宝田明にそう言った俺はその場にへたり込む。友達と宝田明はエスカレーターに乗って行ってしまう。
俺は友達と宝田明が再び迎えに来てくれることを期待して、その場でブルーになっている…。

冷静に書いてみると相当変なシチュエーションだ。そもそも俺は人に干渉されるのがとにかく嫌いだ。いるでしょ、「あなたの事が理解したい」とか「あなたの事がもっと知りたい」「あなたの事は私が良く知っている」とかいう態度で接してくる奴。俺にかまうなと言いたいね。そんな事よりもする事があるだろう。他人の心に土足でズカズカ入ってこないで欲しい。俺の事なんてお前には理解できない。そして俺もお前の事なんて理解できないし、しようとも思わない。

人間が分かり合えるなんて幻想だ。無理なものは絶対無理。という考え方が夢に反映されたのかもしれない。

とにかく俺に干渉するな。具合が悪くなる。何故、宝田明なのかは分からない。

2006年12月13日

滅茶苦茶怖い

こりゃ怖い。那須サファリパークにて。やらせかと思ったんだけど、ソースまで付いていたので本当だろうね。

新兵器投入

ここの所、色々と映像を制作する予定が立て込んできたので新兵器を購入。その名も「Twin RAIDer 秋葉館オリジナル FireWire800 RAIDハードディスク 640GB 」(長っ)。

今現在家にあるHDは、WINDOWS内蔵160G、外付け160G、2.5インチポータブル40G、macG4内蔵80G+27G、macG4内蔵80G+27G、macG4内蔵80G+内蔵160G×160GRAID、外付け320G×2ってな感じで合計1294G。要するに1.3テラ。これに新兵器を足すとほぼ2テラ。
一体何処に行こうというのか。そもそも家にマックが4台もあるってのがおかしい。(ibookも込み)

HDドライブの値段はどんどん下がっているから、映像等大容量を使用する作業には良い時代になったもんだ。昔なんて27Gが2万弱とか平気でしたから。今じゃあり得ない。
スピードも速いし、普通に使用する分にはまず大丈夫。

ただ経験上分かったのは、RAIDにしたとしても内蔵だと熱を持ちやすいのでエラーが出やすいということ。これには相当泣かされた。だから外付けでFIREWIRE800接続で更にRAIDになっているHDを購入したという訳だ。

しかしながら、マジで電源がなくなってきた。ものすごい配線になっていて、火事の日も近いか。そうなのか。

2006年12月12日

仕事の帰り、空を見上げたら月が綺麗だった。大きくて、オレンジ色で、上が欠けていた。下の方にあった。

月が綺麗だとか、いつまでも言えるようにありたい。余裕がないと、素晴らしいものを見落とす。
いつ頃からか、太陽よりも月が好きになった。暗いから。でも対比という意味では、月の方が明るい。
月が俺の足元をいつもでも照らしますように。

おやすみなさい。

2006年12月11日

シティオブゴッド

久々に『シティオブゴッド』を見直した。やっぱり凄い映画だ。とにかく暴力、暴力、バイオレンスの繰り返しで、ひたすら人間の死が何の感情もなく描かれる。

舞台は70年代のブラジルのスラム街。貧困故に強盗、ドラッグに手を染める少年達の(と言うか小学生もいる)物語だ。一応メインはギャング団どおしの対立なんだけど、ものすごい内容がもりだくさんなので実際見ないと分からないと思う。すごい情報量だ。

映画的に見てもものすごい面白いことを色々やっている。ジャンプカットなんて当たり前。てかジャンプカットだらけ。基本手持ちのカメラでカット割りは速い。フレーミング、カメラワーク、超一流。ブラジルにも『仁義なき戦い』マインドがあったと言うことが良く分かる。

人間が死ぬって事は別に大したことではなく、理由もどうでも良く、突然死はやってくるってことがよく分かる映画だ。

2006年12月10日

こっこれは!

Humping Dog(ハンピング・ドッグ)、なかなかマジで欲しいぜ。USBフラッシュメモリかと思いきや、そんな機能は一切なくひたすらワンコが腰をカクカクするだけ。潔く、漢らしい。USBに差し込んだ瞬間から、ひたすらカクカクするその運命に涙を禁じえない。

好きなあの子のコンピュータにこれを差し込めば、確実に嫌われる。嫌われるけど一度はやってみたい。
漢とは飽くなきチャレンジャー。そういうもんだ。

2006年12月 9日

Stupid Babies Go Mad"VISIOUS LOVE" ON AIRされます

Stupid Babies Go Mad"VISIOUS LOVE"のビデオクリップがスペースシャワーTVにてやっとOAされるみたい。番組名と時間は、LOUD 2006/12/12  26:30~27:00。ド深夜な(笑)。今のところ1回こっきりの様なんで、必ず録画してくれよな!

そしてYOU TUBEにもいつの間にやらアップされてますが。
http://www.youtube.com/watch?v=-J6crh_md0g

もろもろ4649。

追記:同じ番組内でBORIS"PINK"とGREENMACHiNE"BLACK SUMMER"もやるみたい。プチ俺祭り(笑)。てかDIWPHALANX祭でもあるな。

2006年12月 8日

諸星大二郎 新刊 スノウホワイト グリムのような物語

出たね、諸星先生の新刊『スノウホワイト グリムのような物語』。前作トゥルーデおばさんと同じくグリム童話を元に諸星独自のアレンジを加えた作品だ。

トゥルーデおばさんは久々原点回帰の作品で素晴らしい出来だったんだけど、今回の『スノウホワイト グリムのような物語』もなかなかの作品だ。独特の諸星世界観が随所で爆発していて、最初から終わりまで飽きることなく読み進めることができた。

年を重ねるごとに何故かどんどんグダグダになっていく画や、中途半端なユーモアなどどれを取っても諸星以外にあり得ない表現だ。

この人は基本的に寡作な人なんで、今年は2冊しか単行本が出ていないはず。『西遊妖猿伝』なんか20年くらいかかって第一部完とか堂々と出てたからな。第一部だったのかよ。もっとガンガン描いて欲しいんだけど、寡作なのも諸星先生らしくて素敵。俺の中では世界一の漫画家です。

2006年12月 7日

審査

今日はとある専門学校の学生作品発表会の審査員として、渋谷に行ってきた。審査員って偉そうでいいでしょ。

久々に出向いた渋谷は相変わらず人が多すぎて不愉快極まりなかった。祭か。で、学生の作品を3時間くらい見たんだけど、それなりにがんばってるね。中にはなかなかの作品もあって、びっくりした。

ただ、今時の若い人の作るものって何だかルール通りなんだよなあ。こぢんまりとしていて、ある意味卒ないんだけど、俺はもっととんでもないものが見たいと思うのよ。普通のドラマかと思いきや突然、鬼婆とかなまはげが横切ったりとかね。社会的モラルがどうとか、そんなものハッキリ言ってどうでもいいし、薄っぺらな説教なんて若い奴の作品から聞きたくもない。

とにかくもっとロックンロールで馬鹿馬鹿しい作品があってもいいんじゃないか。勢いだけみたいな。俺は作ってるぞ、おっさんだけど。

2006年12月 6日

人間って自分勝手

今時雑誌で出会い系。書いてある内容も相当自分勝手。人間ってすごい。コメントも面白いけど。

人間って自分の事を棚に上げるのが得意な動物なんだよね。自分の事が全く見えてない。他人には要求するくせに、自分にされた要求は全然クリアできていないみたいなね。だから面白いとも言えるんだけど。灯台下暗し。

2006年12月 5日

KING CRIMSON

90年代のKING CRIMSON。フリップ先生のギターリフ、プレイ、曲は最高なんだけど、やっぱりエイドリアン・ブリューのギターと歌がいらないなあ。髪型がミスフィッツみたいだし(笑)。デビロックかって。80年代クリムゾンもそう。ギターで象の泣き声とかやられてもなあ。

この面子でボーカルとベースがジョン・ウェットンだったら最高だ。ところでトニー・レビンのスティックベースはえぐいね。ものすごいスケールを弾いてます。ビル・ブラッフォードのドラムも最高。ブリューがマジで邪魔。

2006年12月 4日

長い一日、何を思う

本日は朝7時に起床し仕事へ。その後飲みに行く予定があり、時間が余りすぎたので池袋の漫画喫茶で時間つぶし。『デトロイトメタルシティ』を読む。うん、面白い。王道のギャグマンガだね。笑った。

その後ヤング達と飲み。ひたすら前出入りしていた会社の愚痴を聞く。若いっていいね。勢いがある。最早おっさんの俺はひたすらにこにこしてた。

結局今帰宅。長い一日だった…。何も思ってない。疲れた。ここの所飲み会ラッシュ。珍しい。

2006年12月 2日

劇画講座

さいとうたかおと言えば、『ゴルゴ13』。「断る」や「俺の後に立つな」など、ストイックかつ、ある意味爆笑ものの凄腕スナイパー、デューク東郷が主人公の漫画だ。F16戦闘機が全開で飛行中、パイロットに「キャノピーを開けろ」と言って無理やり開けさせ、そこからライフルで標的を撃ち殺すと言った超人技を冷静にやってのけるすごい技を持った男…。

その制作プロであるさいとうプロのWEBサイトがちょっと変だ。劇画講座と題して劇画の描き方を紹介しているんだが、第6回が狂ってる。顔のパーツを解説してるんだけど、ここまでたくさんあると気持ち悪い。しかも全部さいとうプロタッチだし。

さいとうたかおと言えば『ゴルゴ13』という印象があるが、実は『サバイバル』も相当面白い。大地震が起きた日本でひたすら酷い目に会いながらサバイバルするサトル少年の物語なんだけど、マジで不幸で面白い。オススメ。

2006年12月 1日

THE BANGLES

大好き、バングルズ。小中学生の時に流行ってよく聴いていた。今聞いても曲のクオリティが非常に高く、全然古く感じない。フロント三人がボーカルを取れるってのもバリエーションが付けられて素晴らしい。

メインVO.であるスザンナ・ホフスの微妙に媚びた感じの歌い方もなかなか。見た目もかわいいし。再結成後の曲も実はすごく良い。オフィシャルでPV見られるので、聴いてみて欲しい。

ちなみにはマイケル・スティール(b)は元ランナウェイズ。ランナウェイズも最高でしょ。チェチェチェ、チェリーボーム!