様々なスリラー
『スリラー』と言えば、マイケル・ジャクソンの大ヒット曲な訳だが、曲もさることながらそのビデオが有名であろう。監督は『ブルースブラザーズ』、『狼男アメリカン』等で知られるジョン・ランディス。
ミュージックビデオ(この言い方、俺は好きじゃないが)のあり方を根底から変えてしまった傑作だ。
当然パロディものはたくさん作られた。俺達の世代だと「おれたちひょうきん族」、「とんねるずのみなさんのおかげです」で制作されたパロディはなかなか良くできていた。
海外でも当然パロディは制作されていたわけで、その中でもパロディ職人アル・ヤンコビックのものが有名だろう。(その他「BEAT IT」ならぬ「EAT IT」とかな(笑))
そして今回紹介するのは印度版『スリラー』。これはすごいよ。スリラーのコード進行なんだけど、音が恐ろしくしょぼい。リズムボックス(あえてドラムマシンとは書かない)のポコポコとこもった音なんか、最高に泣ける。ポンチャックか。役者の珍妙な動きも最高だ。印度、恐るべし。
そしてこちらは懐かしの「ひょうきん」バージョン。ラストに出てくるのりおが最高。一説によると、藤子先生も大好きだったらしい。ウガンダにカレーを食べて欲しい。
