2007年3月31日

お台場 未来館

昨日は友達に誘われて、お台場の未来館に行ってきた。必殺の、ド平日真昼間。素敵なおっさんだ。

目的は未来館にあるプラネタリウムを見ること。このプラネタリウムはどうやら人気らしく、早くから行って整理券を取らないといけないらしいので、昼ごろお台場に行って整理券を取ることにした。未来館はなかなかすごい建物であった。

整理券を取ってから、上映開始まで結構時間が余ったのでOL気分を満喫しようと思いビーナスフォートへ。初めて行ったんだけど、なかなか人工的で非日常な感じが面白い。かなり広くて全部見て回ろうと思ったら一日がかりになるね。女性向けのお店が多いので、見るところは少ないけど。

上映時間の前に未来館の常設展示を見ようと思って、未来館へ戻る。なかなか面白い。科学って素敵だ。そうこうしている内に上映時間。プラネタリウムに行く。

ここのプラネタリウムは有名な「メガスター2」というプラネタリウム投影機が稼動しており、画質が綺麗だとの話。どんなもんじゃい。しばらくしてプログラム開始。
…。
三分の一寝た。だってつまらないんだもん。上映されていたプログラムは若手のお洒落クリエーターが制作したものらしいけど、全然面白くなかった。プラネタリウムって、自動プログラムのものはやっぱりつまらないってことだね。池袋でも思ったけど、やっぱり今は亡き五島プラネタリウムの様にライブでやってほしい。

その後未来館のお店で、宇宙飛行士とロケットの形をした小さなピンズを買って帰宅。
以下写真で昨日を振り返る。

ビーナスフォート。OL気分を満喫できた。中国人がものすごいたくさんいた。

ビーナスフォートの中にクラシックカーがたくさん展示してあった。車好きとしては非常に面白かった。写真はトヨタ2000GT。その他FIAT500、1959年製のキャデラック等など。

未来館のシンボルらしい、巨大な球体にLEDで映像を投影する物体。結構すごくてびっくりした。

未来館の人体模型コーナーで、人体をバラバラにしている猟奇的な家族。面白すぎて写真に撮ってしまった。真剣に内臓を組み立てている、平和な家族。

戦利品。宇宙飛行士型とロケット型のピンバッチ。非常にチープな作りだが、逆にそこが最高。特に宇宙飛行士が出色の出来。

こういった風景を見ると、何だか死にたくなる。この世の終わり。

  

2007年3月30日

CODEX SERAPHINIANVS

確か10年程前、美大生だった頃に授業で先生が見せてくれた本で、非常に印象深いものがあった。その本は作者が作った造語で記述されていて、現実にはあり得ない意味不明な植物や動物が細密画で描かれていた。 その本はかなり珍しい本だったらしく、図書館の蔵書となっており持ち出すのが大変だったらしい。

ずっと気になっていたんだが、本の名前も分からず探すことができなかった。が、最近ネットでやっと出会えた。ネット万歳。当時はネットなんてなかったから、調べようがなかったのだ。

その本の名前は『CODEX SERAPHINIANVS』。イタリア人のグラフィックデザイナーであり、建築家の人の作品らしい。やはり古本市場ではプレミアが付いており、調べたら8万円くらいで売っている。しかし最近イタリアで復刻廉価版が出版されたらしく、比較的安く手に入るとの事で調べてみた。(この時点で買う気満々)

日本の書店では取り扱い店舗が発見できず、イタリアのサイトから買うしかなさそうなんだが、送料がなんと1万円。合計で2万弱…。でもすごい欲しい。日本のお店で買ったら3万くらい行きそうだから、個人輸入するしかないのか。サイトはイタリア語で意味が全然分からないし。

なんとかして買ってやる!俺の物欲はちょっとやそっとの事じゃ折れないぜ。

『CODEX SERAPHINIANVS』の中身はここで見られるよ。欲しいでしょ、これは。

2007年3月29日

Broken Social Scene

久々にCDを買ってみた。Broken Social Sceneというカナダのバンド。このバンド、俺が結構好きなDO MAKE SAY THINKというバンドのメンバーがやっている。アルバムによってメンバーの人数が違うという、70年代フラワームーブメントを思いっきり意識していると思われることをやっている。最新アルバムのメンバーは17人もいるらしい。

音は、ポストロックに男女ツインボーカルをのせて、シューゲーザー風味をプラスした感じで相当俺好み。YOUTUBE巡回中に発見して、速攻でアマゾンでポッチとしてしまった。特に女ボーカルの声質がすごく良い。ライブ映像をみるとなかなかのお洒落さんだし、非常に気に入った。

70年代のジェファーソンエアプレーンとか、あの辺りを思い出させる辺り、なかなかかなと。思いっきり狙ってると思うし。その他YOUTUBEには我らがJ MASCISと一緒に演奏している映像がある。FEEL THE PAINを演奏している。号泣。

久々に素敵なバンドだと思った。

2007年3月28日

ザンボット3-本当に酷いアニメ-

『ザンボット3』伝説の「爆弾人間」のお話の回。子供の頃好きで見ていた記憶があるのだけど、今から10年位前に全話見直してみて、改めて本当にこんなに酷かったかなあと思ったロボットアニメ。

この話も人間に爆弾が埋め込まれ、酷いことになるといった素敵な話だ。見てもらえば分かると思うんだけど、ディティールの描き方が本当に酷い。これは短く編集してあるけど、全編みると本当に凹む。最後に入っている予告編を見れば分かると思うが、お察しの通りこの次の話も相当酷い。期待を裏切らない。

こんなのが子供向けのロボットアニメとして存在し得た時代ってすごい。さすが冨野。ちなみに最終回も本当に酷い。

2007年3月27日

ものの値段

本日は最近買ったサングラスに度付きレンズを入れるため、池袋ビックカメラに行った。いつもはさくらや新宿メガネ館にてレンズを入れているのだが、ビックカメラの値段と比較してみようと思ったわけだ。

結果。ビックカメラ高すぎ。さくらやならば8500円で行けるのだが、ビックカメラで言われた値段はなんと21000円。それが一番安いレンズ。プラスチックレンズで、恐らくそんなに変わらないレベルなのにこの価格差。さすがビックカメラ。

元々ビックカメラ嫌いな俺としては、余計に嫌いになったね。おとなしくさくらやでレンズを入れる事にするよ。

2007年3月26日

FIAT500 チンクチェント

新型のチンクチェントがもうすぐ発売されるらしい。チンクチェントは大好きな車だ。

思えば子供の頃、車の絵を描くのが大好きだった俺は、国産車というより輸入車を描いていた。その中でもチンクチェントと、VWのビートルは未だにソラで描ける位描いたものだ。豪華な車より、小さな車が大好きだった。そう言えば、『Drスランプ』の扉画にもチンクチェント、アバルト、アルファロメオなどのイタ車がよく登場していた。

という訳でこの新型。うーん微妙。嫌いじゃないけど、ちょっと現代的すぎないか。日本車みたいだ。昔の車を今のデザインで蘇らすという試みは、ここの所各メーカーがチャレンジしている。が、成功していると思うのはマスタングくらいではないか。

内装はイタ車のいやらしい感じと、アメ車の安っぽさが混在していて良いと思うけど。あと今のFIATのエンブレムがどうも苦手。おしいんだよな。でもこれで全長がやたら小さかったら、結構面白いかも。

いずれにしても、昔の形のまま復刻ってできないのだろうか。

2007年3月25日

諸星大二郎 私家版魚類図譜

愛する諸星大二郎の新作、『私家版魚類図譜』が発売された。もちろん発売日に買った。

この本は以前発売された『私家版鳥類図譜』と対になっている。と言っても内容的に関係がある訳ではなく、この辺りは諸星先生のあとがきに詳しいのでそれを参照のこと。

内容は相変わらず最高に面白い。何故ここまではずれがないのか。本当に不思議な漫画家だ。最早、漫画家の皮を被った作家という言い方のほうが正しいのかもしれない。

読後のこの感覚は一体何なのかと一生懸命考えてみた。色々考えてみた結果、これは「懐かしい」とか「郷愁」といった感覚なのではないかと思った。
諸星の物語は大抵、神話、昔話、童話などの形態を取っていることが多い。それを題材にしていることも多く、諸星はそういった物語に造詣が深いことが分かる。と言うことは、それは我々も子供の頃から慣れ親しんだ物語構成であり、故に懐かしく、郷愁を誘うのではないだろうか。

この人は漫画家ではなくなってきている。最早広い意味での作家だ。俺の中では安部公房なんかと同列にいたりもする。

おこがましいかもしれないが、諸星の作品に対する姿勢にもシンパシーを感じる。ものの見せ方、ものの語り方。どれもこれも素晴らしい。

相変わらず画がどんどん荒れていっているのも最高ではないか。昔は「味がある」だったが、現在は「味しかない」だ。アシスタントを使っていないんだろうな。でも最高。

小学校5年生の時に初めて出会ってから、20年以上。これからも新刊が出る度に買い続ける、素晴らしい作家だ。『西遊妖猿伝』も早くスタートさせて欲しい。

諸星大二郎の素晴らしい作品

2007年3月24日

THIS IS THE END 061008

以前にも告知したGREENMACHiNEの解散ライブを収録したDVD、THIS IS THE END 061008が発売中だ。

最早色々語ることはできない。とにかく見て欲しい。すごいよ。

ものすごい昔のビースティーボーイズ

当時大好きだった、ビースティ。デプトストアで『ランセンストゥイル』のTシャツ買った。もちろんNEWERA製のNYメッツのキャップも渋谷のバックドロップで購入したし、この映像でアダム・ヤウチが履いているアディダスユーイングコンダクター(もちフランス製)も買った。ちなみにこのスニーカーはボロボロだけど、未だに持ってる。中学2年くらいだった。

思えばビースティが着ていた洋服って、その当時自分が普段着で着ていた洋服に似ていて非常に取り入れやすかった。501、アディダス、ベースボールキャップ…。その頃はDCブランドブーム末期で、意味不明な形のズボンとかジャケット、シャツが幅を利かせていたが、ビースティ以降一気にアメカジの流れになった気がする。

この当時のDCブランドブームって一体なんだったんだろうか。恐らく未来永劫復活することはないのだろう。だって、格好悪いでしょ。当時幅を利かせていたブランドはほどんどなくなってしまったんじゃないか。

もちろんビースティの音楽性も忘れてはならない。おもいっきりパンクだった。そう、当時のHIPHOPってパンクだった。RUN DMCとかもそうだったし、L.L.COOL Jもそうだった。ファッションも含めて好きだった。COOL Jはエアジョーダン1の赤黒履いていたよな。

当時、ビースティのライブでは風船でできた相当大きなチンチンが、ライブの途中で膨らんでいたらしい。写真で見て、すごいなあと感じたものだ。

今のHIPHOPってどうも好きになれない。服でかいし。

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2007年3月23日

ハイティーンブギ

マッチ主演の映画『ハイティーンブギ』の映像。コズミック級に歌が下手だ。いくらなんでもこれなナシだろ。下手でも味わいがあったりすると聞けるんだけど、マッチの歌にはそれが全くない。この味わいのなさは殺人的だ。

ヒロイン役の武田久美子は確かマッチとのキスシーンがあって、そのおかげでマッチのファンから剃刀入りの封筒が届いたりしたらしい。すごく覚えてる。

楽しそうにフライングVを奏でるよっちゃんが素敵だ。まさかこの時、よっちゃんが後々まで残るとは誰も思わなかっただろう。世の中分からない。

ところでこの辺りのアイドル映画ってほとんどDVDになっていないはず。見たいよなあ。菊池桃子主演の『パンツの穴』はDVDになってる。監督は鈴木則文だよ!

2007年3月22日

本日の年齢詐称

アイドルの夏川純が年齢詐称を認めたらしい。

と言うか、日頃テレビをあまり見ない俺は、夏川純がどんな顔をしているのか分からなかったのだが、写真を見て分かった。見たことあった。

年齢詐称と言えば俺の中ではトシちゃんこと田原俊彦な気がする。子供だった俺に年齢詐称という言葉を教えてくれた。

別にいいのにね。必要以上に若さを珍重する風潮が見え隠れして、なかなか香ばしいと思った。

ガチャピンは何をしているのか

The Killersというバンドのビデオクリップにガチャピンが登場している。しょっぱなの登場シーンが見ものだ。

全体的にも「外人が変な国に来て大喜び感」が出ていて、非常に緩いビデオに仕上がっている。
このバンド、全然知らないんだけど曲も割とかっこいい。

2007年3月21日

焼き鳥とポルシェ

これはすごい。焼き鳥35000本を買うと、ポルシェが付いてくる

全く意味不明なコラボレーション。そもそも35000本ってどんだけだ。想像すらつかない本数ではないか。値段も420万円と絶対売る気がない値段。確かに1本にすると120円になるから、それにポルシェが付いてくると思うとそれなりにお得かも、と思わせるところがミソなのか。(いや、思わないな)

大体さ、911が付いてくるとかなら分かるけど、不人気車の944じゃなあ。明らかに解体行き寸前のボロをあげるみたいな感じだ。

でも多分ネタなんだろうし、これが話題になって客が増えれば、みたいないやらしい魂胆も見え隠れする。でも結構面白いよね。

2007年3月20日

サンシャイン60

恐らく20年ぶりくらいにサンシャイン60の中に入った。俺が子供の頃は日本一の高さを誇る高層ビルということで、何となく憧れであった。初めて行ったのは確かダリの展覧会だか、もしくはマイコンのイベントだったか、そんなイベントを見に行った時だと思う。
下から見上げたら、くらくら来た覚えがある。

そんなサンシャイン60に行った訳だが、当時の記憶とほとんど一緒で、いかにこの場所の時間が止まっているかがよく分かった。昭和の香りがプンプンだった。

ナムコナンジャタウンにも初めて行った。すごい狭くてイライラした。二度と行かないと思う。その後はトイザラスに行ったり、プラネタリウムにも行った。

プラネタリウムで上映中のプログラムが「ゴスペラーズの曲で案内する、南十字星」みたいなタイトルで相当どうでもよかった。始まって速攻で爆睡した。
久々のプラネタリウムだった訳だが、やっぱりプラネタリウムは生の解説が良い。昔よく行っていた渋谷東急文化会館の五島プラネタリウムはライブだった。ラストのだんだん東の空が白けて来て、「皆様、おはようございます」という解説者のお約束の言葉が聞きたい。

しかしどこもかしこもカップルだらけで、疲れた。ナンジャタウン、プラネタリウムなんてカップルと子供しかいなかった。占い?スピリチュアル?全部詐欺だろ。

2007年3月18日

世も末

もしもこのリンクが本気だったとしたら、世の中終わってる。

http://okwave.jp/qa2835346.html

「読み逃げ」って何だよ。読んで欲しくないなら、WEBに日記なんて書かなければいい。SNSだからとかそういった勘違いしている人が未だにいるってのが怖い。

こういうの見ちゃうと、これからも続々香ばしい事件が起きそうで、ちょっと面白い。

僭越ながら診断させていただくと、このケースの場合お互い「自分にしか興味がない」という事になりますか。自己顕示欲が強いんですね。

回答も結構すごい。皆根本的におかしな所を指摘してない。「読み逃げ」=悪という図式。まず「読み逃げ」なんていうおかしな感覚を突っ込んで欲しかった…。

いや、WEBって面白いね。

ネタであることを願ってます。

2007年3月17日

安部公房全作品集

安部公房全作品集第一巻、「終わりし道の標べに」という作品の冒頭にこんな一文がある。

<<亡き夜に>>

記念碑を建てよう。

何度でも、繰り返し、

故郷の友を殺し続けるために……。

なんて格好良いのだ。電車の中で読んでいたのだが、涙が出そうになった。正直意味は分からない。でも心に響く。

文章が理解できないといけないものだなんて、誰が決めたのか。いつから「分かりやすい」ものばかりがもてはやされる様になったのか。安部公房がNHKのインタビューで言っていた。
「本人も良く分からないものが、何で他人に分かるのか」
その通り。分からなくても良い。ただ、感じる。すごいと感じる。

安部公房の作品は難解なものが多いと思う。特に最初の方がさっぱり分からない。しかしながら、「何だかすごい文章」というのは伝わってくる。とにかく文章が格好良い。それでいいじゃないか。

ちなみに文庫より少し大きいサイズの、この昭和47年発刊ハードカバーの作品集は、装丁がなかなかいかしてる。渋いのだ。全15巻。そしてフルサイズの全集は表紙にステンレスのプレートが付いていて、これまたおかしなくらい高級感がある。29巻まで刊行済み。実は両方とも家にある恐怖。

2007年3月16日

江頭2:50 えが茶ん【緑茶】

江頭2:50、最高じゃないか。大好きだ。唯一無二の存在感がたまらない。

江頭グッズというものが存在するということを最近知った。これはすごい。お茶Tシャツフィギュア、素敵なマーチャンダイジングだ。通販してまで欲しくはないが、お店で見たら買ってしまいそうだ。

2007年3月15日

SCHOTT 618 ダブルライダース

ロックと言えば革ジャン、革ジャンと言えばライダース、ライダースと言えばショットの618だろう。

という訳で、俺も一応持っている。10年前にフリーマーケットで2000円で手に入れた。しかしながらそんなに着ていない。何故なら、恐ろしく着にくいからだ。

素敵に安っぽく嫌がらせの様に硬い皮、やけに細い身頃、細い腕周り、全く暖かくない裏地など、ここまで着易い要素がない服も珍しいのではないか。着ると拘束具の様に身体が軋む。革が摺れる音がする。今日久々着用して出勤してみたが、何年経とうが着づらいことには変わりなかった。

でも着用していると「俺はロックだぜ」感があって、そういう意味では良い。そもそもこれは日差しは強いが、風冷たいアメリカ西海岸の様な地域で、バイクに乗るときに着るものだ。Tシャツ一枚の上にライダース、だから身頃が細いのだ。
日本の寒い日には向いていない。まあロックは我慢なんだが。

他にも色々革ジャンを持っていたが、これ以外ほとんど全て売ってしまった。よく考えたら、俺、革ジャン好きじゃないんだよ。見る分には嫌いじゃないけど、着るのは嫌い。着にくい、重い、寒いの三重苦。全然ロックじゃない。

しかしこの618はなんだか手放せない。これからもたまに着用すると思う。丈が短すぎだけど。

2007年3月14日

粗大ゴミ

本日は粗大ゴミを棄てた。ビデオデッキ×2、LDプレイヤー、巨大な実物投影機(要するにOHPの昔版)、FAX、A3プリンター、テレビ台など大量の粗大ゴミを棄てた。

上記のものは市が安い値段で引き取りに来てくれるのだが、シャープの83年製ビンテージテレビ(笑)だけは、家電リサイクル法のおかげで、市が引き取ってくれなかった。業者に頼むと6000円近くかかるので、自分で持ち込むことにした。そうすると3000円くらいで済むからね。

車にテレビを載せて向かったのは、立川。モノレール立飛駅の前に立飛企業(株)という会社が所有する広大な倉庫街があって、そこの日通が廃棄の代理をやっているのだ。

その倉庫街がすごかった。東京ドーム何個分というレベルの広大な敷地に、ひたすら巨大倉庫が並んでいる、超現実な世界。倉庫の中を覗くと、ターミネーターのラストの様な世界が広がっていた。粗大ゴミを廃棄してからも車でグルグル回ってしまった。

という訳で家がかなりすっきりした。そしてIKEAで購入した本棚を設置。かなり整理できた。まだ完璧ではないが。

2007年3月13日

俺とメガネ

俺は目が悪い。中学3年の時初めてメガネを作った。茶色のボストン型だった。今はボストン型ってあまり見ないが、当時は結構流行っていた。

その後色々メガネを変えて今じゃ、メガネなしでは生きられなくなってしまった。顔の一部。現在は大体6個くらいがローテーションしている。持っているのは恐らく10個ちょっと。

最近手に入れて気に入ってかけているのが、レイバンのウエイファラー。ボシュロム社の刻印が入った、結構古いタイプだ。恐らく70年代~80年代か。もちろん目が悪いので、そのままではかけられない。レンズを薄い緑色にして装着している。

この今時あり得ないレンズのでかさ、テンプルの異様な太さ、なんだか格好悪いシェイプ、どれを取っても俺好み。こんなメガネ、今時誰もかけてないでしょ。外人は結構かけてる気がするが。
ちなみにこれウエイファラー、ブルースブラザーズが黒をかけていたよね。

今度はシューターを狙っている。大門みたいなやつね。これにかなり薄い色のレンズを入れたらイカス!はず。多分似合うと思うし。

2007年3月12日

DAIKIN フラッシュストリーマ 光クリエール ACM75G-W

花粉症の季節。俺は毎年、多少目が痒くて、鼻が出るくらいなんで大したことないのだが、今年は結構目が痒い。でも目薬注せば直るくらいなのだが。

家に空気洗浄器が仲間入りした。花粉のこともあるし、猫もいるし、埃も結構出るので仲間入りさせてみた。これがなかなかがんばる。朝起きると確実に目の痒さがマシになっている。効果があるもんだ。

買ったマシンは「DAIKIN フラッシュストリーマ 光クリエール ACM75G-W」。ピチョン君好きとしては当然の選択であろう。あの瞳孔が開きっぱなしの目とか、どんな時でも表情を変えない冷徹さが最高だ。他のメーカーのマシンはあまりに形がダサかったってのもあるが。このダイキンのマシンは結構格好よい。

何気なくパッケージを見ていたら、ピチョン君が妙にメタリックになっていた。ピチョン君もメタリックになったのか、と思ってよく見たら、小さいピチョン君がメタリックピチョン君を操縦しているではないか。これはピチョン君ロボらしい(笑)。ピチョン君がロボを操縦して花粉や埃を撃退しているわけだ。

詳しくは公式サイトで。なかなか面白い。バカみたいに重いけど。

ピチョン君情報。ここのロボピチョンが埃を高速で撃退するFLASHが面白い。

2007年3月11日

変形学生服

俺達の世代はヤンキーブームで、巷には横浜銀蠅や嶋大輔みたいなやつらが結構いた。俺は全く興味がなかったが。
そういったやつらの学生服と言えば、短ランやら長ラン、ボンタン、ドカンやらの所謂変形学生服だった。

変形学生服掲示板。こんなサイトを見つけた。ものすごいアホらしい。当時の思い出が蘇ってくる。ヤンキーたちはボンタンのわたりの太さを競い合ったりしていた。前方から敵のヤンキーが来ると何故か、ポケットに手を突っ込んで、ボンタンのわたりを広く見せていた。ザリガニか。

未だにこんな文化があるってのがすごい。ヤンキーは根強いね。そもそも日本ってヤンキー文化に支えられているしね。異形の文化としては相当面白い。

2007年3月10日

ウォリアーズ

ウォルター・ヒル監督の『ウォリアーズ』を見た。恐ろしく昔に見た記憶があるんだが、面白かったということ以外は忘れていた。

NY中の不良チームが集まる集会で、カリスマが暗殺される。犯人の濡れ衣を着せられた、コニーアイランドのチーム、「ウォリアーズ」の面々は他のチームから命を狙われることになる。果たして彼らは無事コニーアイランドまで帰ることができるのか?

というのがメインのお話。恐ろしくシンプル。でも中学生丸出しな演出で、最後まで楽しめた。他のチームとの戦いは肉弾戦がメインで、銃なんか一切出てこない。今の映画だったら、銃でバンバンって撃って終わるところをひたすら肉弾戦。バカらしい。

主役チームであるウォリアーズは、素肌に揃いの革ベストで決めている(後ろにはもちろんwarriorsの刺繍ね)。他のチームの格好も相当珍妙で爆笑ものだ。ベースボール・フューリーズというチームは、野球のユニフォームで武器はバット、顔はKISSの様なメイク。他にはローラスケートを履いて、全員オーバーオールのチームとか。笑うしかない。

途中で何故か強引に合流する女も全然意味不明だし、それまでさんざん狙っていたチームの頭が、実はウォリアーズは悪くないと知ると、「お前らは最高のチームだ」とか言い出す辺りも中学生度が高くて良い。

でも普通に面白いので是非。

2007年3月 9日

ヒストリーオブバイオレンス

やっとデヴィッド・クローネンバーグ監督の最新作『ヒストリーオブバイオレンス』を見た。さすがに面白かった。やっぱりクローネンバーグは最高であった。物語は以下。

ダイナーを営むトムは、店の客に銃で脅されるが、相手の隙をついて銃を奪い、殺してしまう。正当防衛で町のヒーローになったトムだが、彼の過去を知っているという謎の男が現れ…。妻と2人の子どもと幸せに暮らしていたトムの過去が、ゆっくり明らかになっていく。amazonより

この映画、とにかく冷たい。クローネンバーグの映画からはいつも必要以上の冷徹さを感じるんだが、この作品は他の作品と比べても非常に冷徹な印象を受ける。クローネンバーグの映画の主人公は固い殻に閉じこもっていて、決して本質を見せないという場合が多いように思う。それが冷徹さに拍車をかけている。

そして必殺の徹底した暴力描写。ものすごい格好よい。何のためらいもなく、人を殺す姿は最早最高に格好よく見える。と同時に何だか悲しい。

物語も先が読めない展開をしていく。最後までひっぱると思っていた話が物語中盤前にあっさり終わって、その後はその続きが展開してくる。こりゃびっくりだ。思いっきり良い意味で裏切られた。主人公を演じるビゴ・モーテンセン(ロードオブザリングのアラゴルンね)の演技も最高だった。微妙な感情を非常にいまく演じている。

やっぱりCGに頼っていない映画って好きだ。問題は物語であって、画面じゃないだろう。こういう映画がアカデミー賞を獲らないと映画に未来はない。

2007年3月 8日

コジマで乗馬

今日は用事があったので近所のコジマに出掛けた。家電売り場を見ていると、前々から一度乗ってみたかった乗馬エクササイズマシンを発見。

様々なタイプがあったのだけど、高級品好きな俺はナショナルの高級乗馬マシンに試乗。平日の午前中、ガラガラの家電量販店で高級ロデオマシンに初挑戦の俺、イカス!

乗ってみた感想は、意外と楽しい。結構お腹に負担がかかるし、思いの他運動になる。まあ置く場所も財力もないので買わないけど。

乗馬中にどうしても右手を上げたい衝動にかられた。本物のロデオライダーみたいに。店内はガラガラで店員もいなかったので、こっそり右手を上げてみた。意外とその気になれた。そんな30代中盤の俺、最高。

2007年3月 7日

スパイダーマン3 ロングトレーラー

出たね、ロングトレーラー。親友ハリーとの戦いが丸々見られる。こりゃすごい。

そして、最後の最後でVENOM登場!いやこれは絶対劇場で見たいね。
更に、相変わらずキルスティン・ダンストがぶっさいくで最高。ぶさいくな女の人大好きだ。

2007年3月7日(水)14時で公開終了らしいので、お早めに。

2007年3月 6日

エレファントカシマシ

昔のエレカシは最高だった。「奴隷天国」まで。それ以降は俺には全然ピンと来なくなってしまって、聞かなくなってしまった。

一番好きなのは、「エレファントカシマシ5」。特に1曲目の「過ぎゆく日々」が最近何故かリピートしている。独りギターで弾き語ったりしてる。名曲。その他も非常に素晴らしい曲が多く、俺はこのアルバムが一番好き。

もちろん「生活」も最高なんだけど。

どうして「東京の空」以降、ああなってしまったのか。残念だ。

エレカシその他のアルバム

2007年3月 4日

ファミコンギター

なかなか素敵なギターを発見。ファミコンモデルのギター

このデザインってとにかく最高だと思う。小豆色と、若干黄味がかった白のコントラスト。そしていかしたロゴマーク。

これに限らず任天堂のデザインって格好よいよな。任天堂64のキューブロゴなんかも大好き。GCも良かった。wiiは…正直今一かな。悪くないけど、ちょっと今風過ぎる。WEB2.0っぽいというかね。

とにかくこのギター、フルスクラッチってのもすごい。

2007年3月 3日

皆ありがとう、これを買いました

地道なアフィリエイトでゲットしたアマゾン商品券で、下記の2つを買った。

一つ目はゼンハイザーのカナル型イヤフォン。実はipod第二世代(古)と組み合わせで以前からゼンハイザーのインナーイヤー型を使用していたんだけど、遂に断線してしまい、その後APPLE純正を使用していたんだけど、それも怪しくなり購入した。

カナル型は耳栓みたいなものなので、雑音が聞こえず音楽に集中できる。低音も思ったより自然で、なかなか良い音だ。しかしながら、世間の音が聞こえなくなるので結構危険だ。

もう一つはVINTAGE T-SHIRTSという洋書のペーパーバック版。日本版も出ているけど、この辺は洋書で十分。内容は70~80年代の素敵なTシャツがたくさん掲載されていると。ちょっとびっくりしたのが、面識のある外人がコレクターとしてTシャツを提供していたところ。確かにすごいコレクションらしい。

てな訳で、思いっきりもらった商品券の額以上の買い物をして、まんまとアマゾンの策略にはまっている気もするが、今後も地味にがんばりますので、よろしくお願いいたします。

2007年3月 2日

お針子さん

俺は縫い物が苦手だ。洋服は好きで、穴の開いたジーンズやらにパッチを付けたりするのは大好きなんだけど、肝心な縫い物が嫌いだ。気が短い俺は、縫い物をしていると非常にイライラしてくる。しかも下手くそだ。故に俺がリメイクした洋服は非常にオリジナリティ溢れる下手さでいっぱいだ。

今日は結構前にオークションでゲットした、恐らく1950年代のPOWER HOUSEというブランドのペインターパンツに穴が開いていたので、ひたすらお針子していた。結構時間がかかって完成した。

下手だ。

また一つ、オリジナリティ溢れるリメイクが完成してしまった。これがお洒落というものだ。