NEEDLES眼鏡
最近眼鏡買ってないなあと思い、買ってみた。と言っても去年買った気もするが。
買ったのはネペンテスNEEDLESの眼鏡。他にはあり得ない、絶妙なおっさん臭さがぶっ刺さったため購入。ネペンテス、恐るべし。おかしなものを作らせたら右に出るものはいない。ただおかしいだけではなく、ちゃんとものとして素晴らしい所も素敵。
当然目が悪いのでレンズを入れにいつものさくらやへ。この眼鏡を見るなり、店員の親父が「趣のある眼鏡ですね」とやたらうれしそうだ。その後、何を思ったかレンズを分解し始め、「昔の眼鏡はこんな風に作られていたんですよ」と、解説してくれた。
ブロウの部分とレンズが入っている部分がネジで止められていて、レンズと金属部分はブロウ部分と完全に独立された構造なのだ。今の眼鏡はブロウとレンズが一緒になっていて、レンズの脱着は簡単らしいんだけど、頑丈なのはこの方式らしい。でも、面倒なので最近の眼鏡ではほとんど使われない方式とのこと。
うーんさすが。そして親父はひたすらうれしそうに語っていた。眼鏡が好きなのね。俺も好きだけど。簡単・便利も良いけれど、こういった意匠をこらしたプロダクトがもっとあるといいよね。値段は全然かわいくないんだけど。
