2008年5月25日

母校

musabi.jpg昨日は久しぶりに母校である、武蔵野美術大学に教授に会いに行った。久しぶりに行く母校は、新しい校舎がたくさん建っていて、違和感がたっぷりであった。

教授を待っている間、校舎から学校を眺めて思ったこと。この大学に通い始めたのは、20年近く前。ものすごいショック。ついこの間だと思っていたあの日々が、20年は行かないにしろ、極めて20年に近い。

当時はグラフィックデザインを勉強していた。もちろんマックはあったけれど、個人で買うには高すぎた。今のDTPなんて想像できるわけもなく、せっせと定規で溝引きとか、ポスターカラーでポスターを描いたり、写真を現像したりしていた。

しばらく懐かしんでから教授と研究室で話をした。相変わらず人格者で、言うことなすこと勉強になった。俺の方向性とは全然違うけれど、本当に勉強になった。

その後深夜になってしまい夕ご飯をおごってもらい、帰宅。懐かしさと共に、二度と時間は戻らないことを痛感。だからこそ、後を見ても何にもないんだよな。前をちゃんと見る。