2009年2月28日

踵のパカパカを防止する -らくじき-

rakujiki.jpg靴のかかとがパカパカして何だか履きにくいということはないだろうか。

恐らくものすごい数の靴を履いてきた自分も、かかとがパカパカして何だか歩きにくいということがあった。俺のコレクションの中にもそんなにサイズは大きくないのに、踵がパカパカして履きづらい靴がある。大体が革靴。紐があっても駄目なものは駄目。革靴のラストと自分のラストが合うことって難しい。

どうやらその靴は甲部分に余裕があり過ぎてかかとが脱げる感じだったので、ぺダックの前だけインソールを入れたり、部分調節可能な極厚インソールを入れたりしてみたのだけど全然駄目。売り飛ばそうと思っていた矢先に「らくじき」をネットで発見。

東急ハンズで購入し、その靴に入れ試運転。これがかなり良い。かかとのパカパカがほとんど改善された。らくじきは普通のインソールと違い、足を包む感じになるので指先がすべるのを防止できるみたいだ。

もうしばらく履いてみないと分からないが、これは行けそう。問題は靴を脱いだときに恐ろしく格好悪い所と、結構極悪な値段。そして15年位前みたいな見た目のWEBサイト。それを除けば相当良さそうだ。

2009年2月27日

コバを塗る -コバインキ-

kobaink[1].jpg汚い靴は許さない。靴好きとしては手入れされていない靴は許せない。靴だから当然履けば汚れていく訳だけど、きちんと手入れされている靴と、そうでない靴は同じくらい履きこんでいても雲泥の差がある。ちゃんとした靴を、それなりに手入れして履いていれば味が出て格好良くなるのだ。

街行く人を見ていると、お洒落をしているつもりでも靴が汚い人が多い。アッパー部分の擦れを全く気にしない人、踵が減りすぎな人、下手するとアッパーからソールが剥がれかけの人もいる。どうも女子に靴が汚い人が多い傾向が見える気がする。アッパーの革の剥がれを全く気にしないのと、剥がれに気を使って手入れしている靴、全然違う。

俺としてはウエルトとミッドソール部分、つまりコバ部分も気になる。革靴なんかだとだんだん剥がれてきて、革の地が見えてみっともない。愛用のTRICKERSもそうなって来たので、コバインキで補色。持っているコバインキはコイチャ色。TRICKERSのコバはそれよりも少し薄い赤茶。どうかと思ったが、塗った後に布で伸ばしたらばっちり。作業後は見事に美しくなった。

先日行った新宿東急ハンズの靴補修品売り場。レイアウトが変わっていて見やすくなっていた。面白すぎて1時間以上見ていた。最近はレコード屋に入っても20分を越えるとしんどくなるが、靴関係の売り場はいつまでいても飽きない。

2009年2月26日

女番長(スケバン)

51puj9ZSO5L.jpg『0課の女』と共に届いていた『女番長(スケバン)』を見た。海外版のジャケは思いっきり池玲子押しだったので、池さんが主演かと思いきや杉本美樹が主演だった。どちらかと言えば、杉本美樹派なので、これはうれしい。

監督は鈴木則文。この手のプログラムピクチャー系の監督では一番面白い映画を撮る監督なのではないか。本当、どれを見てもはずれがない。この『女番長(スケバン)』も相変わらず面白かった。

物語は単純な復讐劇。スケバンがヤクザに復讐するってのが面白い。とにかく散々な目に合わされて最後はブチ切れで復讐みたいな。笑わせてもらった。エンターテイメントだね。

結局映画って俺の中では娯楽であって、それ以上でもそれ以下でもない。だから娯楽性がないと寝てしまうんだよね。そういった意味では鈴木則文の映画は娯楽性が高く面白い。特典のインタビューでも飄々とした感じで良い事を言っていて素敵だった。

この時代の日本映画って面白い。

2009年2月25日

3日

この3日家を出ていない。仕事が忙しいというのもあるのだけど、昔から別に家を出なくても全然平気だ。食料さえあれば全然問題ない。

が、これが1週間近くになるとさすがに出かけたくなって出かける。まあそんな生活が許されるってのは結構な幸せだ。

2009年2月24日

TOUCH & GO...

シカゴのTOUCH & GOが新しい音源のリリースとディストロを停止。

これはマジでショック&衝撃。10代後半からインディーロックの1から10まで、全て教えてもらったレーベルだった。大好きだった。素晴らしいバンドばかりリリースしていた、素晴らしいレーベルだった。

いやあ、マジでショック。

2009年2月23日

下らない

恐ろしいまでに下らない。俺も中学生くらいの時こんなことをやっていた記憶がある。しかも画が妙に西洋人の絵だし。

妙に絵がうまいのも気になるなあ。

2009年2月22日

五輪真弓

やっぱすごいわ、五輪真弓。これは結構歳を取ってからの映像なんだけど、全然声質が変わってない。逆に凄みを増してるくらい。

とにかくこの人は歌がうまい。特に高音で伸ばすところの声が俺は大好き。今時のJPOPとやらでここまで表現力のある人がいるだろうか。すごい。

2009年2月21日

アンドロイドは電気羊の夢を見るか

言わずと知れた映画『ブレードランナー』の原作、『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』を読み直している。久々に読み返したのでほとんど忘れていた。

これが本当に面白い。映画とは全然違うのだけど、原作は原作で素晴らしい。「人間とは何か」、考えさせられる。ディックは大好きでほとんど全部読んでいると思うのだけど、単なるSFではなく神学的な部分や哲学的な部分が多分にあって面白い。『聖なる侵入』と『ヴァリス』は読めなかったけど。

『電気羊はアンドロイドの夢を見るか』でもメインテーマではないにしろ、ディック必殺の平行世界的展開が炸裂している。平行世界という観点から見ると、いやディックの中で一番の名作は『虚空の眼』なのだけど。

しかしこの新装版の表紙が今一だなあ。イラストレーターのトレースが下手なのかなあと思ってしまうようなデザイン。多分そうではないのだろうけど。

2009年2月20日

サーブが事実上の経営破たん

saab.jpgサーブが事実上の経営破たん、独立企業目指す法的手続きを申請

サーブ破綻か...。4年くらい前まで古いSAAB900の3ドアハッチバックに乗っていた。滅茶苦茶格好良くて気に入っていたのだけど、お金がかかり過ぎなので廃車にした。良い車であった。

ちなみに今の愛車はOPEL。SAABと同じくGM傘下。売り上げ不振でしばらく前に日本から撤退してる(笑)。現状はヤナセでパーツ取り寄せはできるけど、今後SAABと同じ道を歩んだらと思うと不安。まあ元気に走っているけど。

大駱駝艦麿赤兒公演 シンフォニー・M

fly_p_090219_symphony_m_pm_img_2[1].jpg昨日は大駱駝艦 麿赤兒公演 シンフォニー・Mを観劇に、世田谷パブリックシアターに行って来た。去年観に行った時とは違い、今回は麿赤兒公演だ。

昨日のは、前回観に行ったものよりアーティーな印象であった。最初の10分くらいは無音でずっと御大がおかしな動きをしているだけなのだが、緊張感とオーラが感じられさすがだなあと思った。後半に出てくる巨大なホリゾントがあるセットが面白かった。何だか空間が歪められた感じがした。

終演後、劇場ロビーでちょっとした打ち上げの様になったのだが、荒木経惟、筒井康隆、俺の通っていた大学の心理学の教授など、結構な有名人がたくさんいて面白かった。

その後は三軒茶屋でご飯を食べて、友人宅にお邪魔し、車で爆走して帰宅。疲れた。

 

2009年2月18日

安全地帯

まさかこんなにはまると思わなかった、安全地帯。素晴らしすぎて、一日に何回も聴いている。思えば1年位前にこんなエントリーを書いた。この時は笑ってただけなんだけど、ちゃんと聴いてみるとものすごいバンドだったことが分かる。

曲のアレンジ、クオリティ、そして何より一番すごいのが玉置浩二の異様な歌のうまさ。本当にうまい。やたら難しいメロディをさらっと、怨念たっぷりに歌い上げる。鳥肌ものだ。

プロデュースのされ具合もすごい。化粧、明らかに珍妙なモード系(宇宙人のよう)の衣装、全く弾かない玉置のギターなどなど。安全地帯自体が強力に実力があるバンドなんだけど、そこに更にプロデュースが入っているから、ものすごいことになっている。

歌詞もすごい。「恋の予感」の歌詞なんて地獄の様な暗闇がひたすら続くだけで何の救いもない。素晴らしい。

うーん、これは本当にすごい。しばらくはまりそうだ。音楽を聴いてここまですごいと思ったのは本当、久しぶり。

「俺は砂漠より乾いている」

2009年2月16日

俺の旗の下に 俺は 自由に生きる

ハーロックと言えば漢の中の漢。思えば松本零士先生の漫画には漢の全てを教わった気がする。『銀河鉄道999』が一番なのはもちろんなのだが、この『宇宙海賊キャプテンハーロック』にも色々教わった。

基本的に零士先生の作品は「自己犠牲」で成り立っている。友のために死ぬみたいな。子供の頃からその素晴らしさに憧れたものだ。

この間ケーブルで『ハーロック』を放映していたのだけど作画のクオリティもなかなかで、今見ても全然面白かった。

零士先生の子供のキャラの造形って実は結構気持ち悪い。顔は大人なのだけど、身体は子供だからだ。妙に頭ばっかりでかいし。上の映像の中盤でも出てくるが、何だか不気味だ。

ハーロックの乗るアルカディア号は緑色(映画バージョン?)の方が格好良い。デザインが有機的だから。そして零士先生と言えば、漢の名言も最高だ。

「男なら負けると分かっていても戦わなければならない時がある」

これだ!

2009年2月15日

ライブ

昨日は新大久保EARTH DOMで撮影。Borisがシークレットで出演したので。他の出演者は、Slip Head Butt、BAREBONES、日本脳炎。Borisは相変わらずスモーク全開、ものすごい爆音だった。腰が痛くなった。

ライブ後昔馴染みと談笑し、ほぼ終電で帰宅。疲れた。もちろん電車の中ではずっと安全地帯を聴いていた。

2009年2月14日

Lot21 Hidden Button Down Shirt

1-2[1].jpg最近さすがに20歳代には見えなくなったらしい。「28歳」と言っても、「嘘でしょ」と言われるようになった。普通のおっさん程歳を取っては見えないと思うが、さすがに20代は無理らしい。

もう40歳に近いのでここ2、3年は割りと小奇麗な洋服も着るようになった。スウェットやネルシャツをあまり着なくなった感じだろうか(まあ着てるけど)。替わりにジャケットやシャツをよく着るようになった気がする。当然無類の洋服好きなので、どんどん買って、どんどん増え続けている。特にシャツが気まずい。

またシャツを買ってしまった。いつものWORKERSさんの所で隠しボタンダウンがリリースされたので購入。本日到着したのだけど、相変わらず良くできている。洗ってみたが、絶妙なくたり具合で気に入った。

さんざん色々な洋服を着倒してきたけど、なかなか自分の身体に合うものはなかった。でもWORKERSの作るものは何故か絶妙にマッチする。シルエットへのこだわりがとても感じられる。他に買ったものもヘビーローテーションだ。

新たにリリース予定のジャケットも相当素敵だ。もちろんポチっとした。最早CDは全く買わなくなったし、DVDもそんなに買わないけど、洋服と靴だけはプリミティブな趣味としていつでも物欲MAXでいたい所だ。

2009年2月13日

男梅

このCMどうかしてる。nobelのCMって毎回どうかしてるのだが、今回のこれは群を抜いておかしい。「漢」を表しているのかもしれないが、全く意味不明。インパクトのみ。

思えば昔はこんなCMが沢山あった気がする。勢いだけみたいな感じ。最近はシュールな笑いを誘うとか冷めたシニカルなものばかりだから、nobelには今後もがんばってほしい。トドくろちゃんのCMも良く見ると結構すごい。

2009年2月12日

堅あげポテト

たまにポテトチップスが食べたくなる。一番好きなのはカルビーの堅あげポテトだ。本日も仕事帰りにコンビニで買って、いただいた。

しかしながらこのポテト、名前の通り堅い。本日も口の中の奥を名誉の負傷。ポテチがぶっ刺さったのだ。しかも多分今回で3回目くらい。どんだけ堅いのか。

お蔭様で口の奥に口内炎みたいな突起物ができてしまい、極めて痛い。カルビーお客様センターに電話しようと思ったくらいだ。しかし堅いというのはこのポテチのアイデンティティーであって、それを否定してしまっては存在から否定することになってしまう。

と言うか堅さを求めて食べているのだから文句を言うなって話か。

2009年2月10日

ヤッターマン

ケーブルテレビを見ていたら、『ヤッターマン』の古い方を放映していた。俺は『タイムボカン』よりもこちらがリアルタイムだったので、思い入れがある。当時大好きだったが、今見ても実は相当面白い。

改めて見て気が付いたのだけど、とにかくやりたい放題なのが最高に面白い。びっくりドッキリメカのおせんべえが全員三悪にやられてしまい、ただ一つだけ残ったのり付きのおせんべえが、滝に打たれたりして修行して三悪に勝ったりする。もう滅茶苦茶だ。

その他こんなのよく許されたなあと思うくらい内輪受けがあったりするが、妙な客観性があって全然つまらなくない。すごい。作画のレベルも高いし、本当このシリーズ、いや当時のタツノコは名作を連発していた。

今放映している『ヤッターマン』もそれなりに面白い。が、実写版はどうなのか。監督はここ10年くらい仕事が粗過ぎる三池崇だし、マージョがフカキョンって...。見た目を似せれば良いってもんでもないでしょうに。実写版は多分見ない。

そう言えばリメイク版の三悪の声優さんは当事と同じだ。ドロンジョ役の小原乃梨子さんはなんと73歳。他の二人もそんなもんだろう。でも声は全然変わっていないし、本当にうまい。すごいなあ。

俺が子供の時はとにかくアニメがたくさん放映されていた。本当、アニメに色々習った気がする。もっと良質なアニメを子供が見られる時間に放送して欲しい。

2009年2月 9日

悪魔が来たりて横溝正史


子供の頃親に映画館に連れて行ってもらうと必ず流れる予告編があった。横溝正史原作、市川崑 監督の金田一耕介シリーズだ。これが当時の俺にとっては滅茶苦茶怖かった。薄暗い画面、絶叫、独特の古い感じ。


中学生くらいになって初めて金田一シリーズをまともに見たのだけど、全然怖くなくてむしろ面白かった。自分が映像を制作したりする様になってから見ると更に面白かった。


この『獄門島』の予告編も当時怖かったものの一つ。でも今見ると相当面白い。ジャジーな曲もミスマッチでたまらない。『エヴァンゲリオン』で真似された極太明朝のタイポグラフィも見事。市川崑恐るべし。しかし、リメイクされた『犬上家』には興味が全く湧かない。この辺りの映画は「時代のリアリティ」を如実に表している映画だと思うので、今これはできないし嘘くさくなってしまうから。


当時母親が横溝好きで、家に何冊も小説があった。そのジャケを見るだけで相当怖かった記憶が蘇る。

2009年2月 7日

死にたくなる音楽

The Doors - Strange Days、この曲を聴く度に死にたくなる。強烈にせつなくなって死にたくなる。ドアーズは他の曲もそうなのだけど、とにかく「黄泉度」が相当高い曲を作るバンドだ。

高校生の時にこの曲が入っている『Strange Days』というアルバムを買った。格好良いと思った。その後に公開された、オリバー・ストーン監督の映画はちっとも面白くなかったが、途中で流れる「Love Street」という曲が大好きだった。

正直なところ、こんな曲をやっている人が早死になのは理解できる。ジミ・ヘンにしてもジャニスにしても20歳半ばで輝き過ぎ&枯れ過ぎなのではないか。天才ってそういうものなのかもしれない。そう考えると、俺って心底才能ねえなあって思う。

そう言えば『Strange Days』のジャケットは本当に格好良い。素晴らしいデザインだと思う。

2009年2月 6日

エアロレザーハーフベルテッド&バンソン

letherjackets.jpg漢たるもの革ジャンの一つくらいは持っていたい。たとえそんなに着なくとも、着づらくとも持っていたい。が、以前売らないと書いたショットの618ライダースを思いっきり売ってしまった。やっぱり着ないし。

これで革ジャンは全部売り払ったことになる。が、ここはやはり漢。新しいものを買わなくては、と思い立ち、少し前に新しい革ジャンを購入。しかも2着。増えてるし。

まず一つ目。バンソンのA2タイプ。A2って全く興味なかったのだけど、何となく購入。買ってみて気が付いたのだけど、A2って比較的暖かい場所用のフライトジャケットなので、全然暖かくない。革は薄いし(質感は良い)、裏地はコットンが張ってあるだけ。こりゃ春先でないと着られない。あと、少しシルエット的に肩が張りすぎかな。微妙にガンダムっぽい。

そして本命。スコットランド製のエアロレザー。これは長い間欲しかった。しかもホースハイド、つまり馬革。(中でも最高級らしいフロントクォーターホースハイド)裏地には一応ツイードが付いていて結構温かい。難を言えばかなり色落ちする。この間は持っていたキャンバスダックの鞄に色が移ってしまった。そして、着づらい。古着で買ったので、かなり柔らかくなっているが一日着ていると肩が凝って仕方がない。気合で我慢。

エアロレザーの思い出と言えば、浪人生時代に一つ上の先輩が当時ものすごいがんばって買って(エアロレザーの日本定価は普通に10万円以上します)、予備校の廊下でチャックを閉めて床に立たせてみたことだ。そう、エアロレザーはチャックを閉めると普通に自立するのだ(笑)。

実は以前にも書いたとおり、エアロレザーの革パンを持っていたことがあった。売り飛ばしてしばらくしてジャケットになって帰ってきたみたいな感じか。でも実はエアロレザーのスウェード革パンは持ってたりする。我ながら頭おかしいなと思った。

というのが最近の革ジャン事情。最近、エアロレザーでハーフベルテッドのロング丈があって、それも格好良い。が、革ジャンはもうしばらくいいや。

2009年2月 5日

漢のコックピット

STSCPanel[1].jpg

本物のスペースシャトルの操縦席の写真。正に漢の浪漫。装飾が一切なく、機能のみだが、逆にそれがデザインになってしまっているという漢デザインの極地。素晴らしい。

速攻で壁紙にした。

2009年2月 4日

Transformers Revenge of the Fallen

公開前は馬鹿にしていたが、実際に見てみるととんでもないクォリティだった『トランスフォーマー』。日本の合体変形を研究し尽くした映像は度肝を抜いてくれた。その続編がこの『Transformers Revenge of the Fallen』。

映像を見る限り、そのとんでもなさに拍車がかかり最早収集がつかない感じになっていて素敵。かなり大きなのも出てくるし。こうなったらどのシリーズに出てきたかは忘れたが、実は惑星が丸ごと一つトランスフォームしてロボになるというウルトラCをやって欲しい。

2009年2月 3日

ジェットコースター

お誘いを受けたので本日は後楽園のジェットコースターに乗った。ジェットコースターに乗るのはものすごい久しぶりであった。

そもそもジェットコースターって苦手だ。落ちる時に股間がムズムズするし、何より俺は高いところが大嫌いなのだ。乗るためには荷物、財布、そしてメガネなどすべての持ち物をロッカーに預けないといけない。メガネがないということはつまり、何も見えないということだ。不安。

何故か平日の夜なのに込んでいる後楽園ジェット。待つこと15分くらい。ガラガラと入ってきたジェットを良く見ると、いや良く見なくてもなんだが、どう見ても台車みたいにしょっぼい。ここら辺がディズニーランドとの違いだろうか。

そして搭乗。最初はお約束の急な上り坂。一番上に上がったと思ったらしばらくして突如の落下。すごいスピードでどんどん進む。股間がムズムズ。もう笑うしかない。道中「これ、何かのコントっぽいなあ」と何故か考えてしまい、さらにゲラゲラ笑った。『元気が出るテレビ』の雪山で突如山小屋から布団ごと雪に投げ出される感じ。

終わった後、妙な達成感があった。結構ストレス発散になった気がする。が、俺も同乗者も脚がガクガクしていた。オーバーサーティーにはきつかったか。

でも面白かった。その後の仕事は眠くて死にそうだったが。

2009年2月 2日

DESCENDENTS

DESCENDENTS、格好良い。この映像は10年くらい前に復活したときのもの。当然Vo.はMilo。このナードなウエリントンメガネがたまらない。WEEZER(聴いたことないが)よりも全然早かった。

ALLも大好きなんだけど、DESCENDENTSも捨てがたい。ちなみに二つのバンドの違いはボーカルが違うだけ。他は皆同じメンバー。ALLはボーカルが数度チェンジしている。

ポイントとしては演奏がやけに上手い所だろうか。やたらタイトでしっかりとしている。当時CRUZ RECORDSはよく聴いていたなあ。

ドンキーコング

先日雨の中オートバックスにオイル交換をしにいった。椅子に座って作業を待つ間、ふと眼をやるとそこにはファミコンのコンパチ(古い言葉だね)マシンとドンキーコングが。もちろんプレイ。

ファミコンのドンキーコングと言えば、ファミコン創世記を支えたソフト。確か同時発売ではなかったはず。(同時発売はドンキーコングJrの方だったと記憶している)ファミコンでやる前から俺たちの世代はゲーセンや駄菓子屋でさんざんプレイしていた。

確か偽者も存在していて、全体が緑色でマリオみたいなのが飛ぶと「ホヤッ」と甲高い声を発した気がする。ゲームとしては全く同じだったが。

久々にプレイした感想は、今のゲームに比べ恐ろしく単純だということ。よく昔はこんなもの飽きずにやっていたもんだ。面白いことには違いないし、グラフィックも本当に格好良い。のだけど、ものすごい簡単で余裕で3周してしまった。思い入れ、歴史込みで面白い。

多分この当時のゲームは容量が1MBないはず。それでこの面白さとクリエイティビティ、すごい。

2009年2月 1日

さすがに無理

土曜日はテレビで映画が放映される日だ。吹き替えで、ズタズタに編集され直された映画もなかなか面白いので、たまに見ている。本日は『アルマゲドン』。

この映画、何だかしょっちゅう放映されている気がする。放映権が安い割には視聴率が稼げるんだろうと勝手に勘ぐってみる。

「感動の超大作」ということらしいが、いくらなんでもこの映画荒唐無稽で無理があり過ぎやしないだろうか。さんざん指摘されているけど、本当出鱈目。宇宙で爆発して火が派手に出たりとか。感動どころか、爆笑に次ぐ爆笑だろう。

そもそも映画ってのは虚構だから、それに対して突っ込みを入れるのもどうかと思うのだが、さすがに限度ってものがある。監督のマイケル・ベイって笑わそうとしているとしか思えない映画ばかり作る。ローランド・エメリッヒも同じ匂いがする。何だか80年代のハリウッドバブル映画の匂いがプンプンするのが気になる。

馬鹿馬鹿しい映画って大好きなんだけど、どうもこの人の映画は好きじゃないなあ。リブ・タイラーはかわいいけど。