2009年3月13日

キョンセーム -メガネは清潔に-

メガネをかけ始めて20年近く。目が悪くなり始めたのは中学三年生。大して勉強はしていなかったが、黒板の文字が読みづらくなってしまった。北里病院にて検査した所、「近視」との診断結果。遺伝的に近視を持っているらしい。そう言えば家の親父はど近眼だ。

診断後明治通り沿いの渋谷のオプティックオグラという店で母親に茶色のボストン型メガネを買ってもらった。それが人生初めてのメガネ。確か結構高かったはず。(自分で言うのもなんだけどものすごい記憶力だ)

高校生くらいまでは基本的にかけていなくて、授業中や映画館などでかけていた。かけていなくてもそれなりに見えたし。常時かけるようになったのは大学に入ってから。食堂などで人の顔が全然見えなくなって、不安になるからだ。見えないって不安。ちなみにその当時はアルマーニのステンレスフレームをかけていた。

それからずっとメガネをかけ続けている。コンタクトは絶対したくないので、ずっとメガネ。いつの間にかメガネの数もえらいことになってしまって、多分20個近くある。視力もここ10年以上同じなので、メガネもずっと使える。

前置きが長くなった。メガネは顔の一部なので、実は相当汚れる。汚れためがねは相当みっともないので、ちゃんと手入れをしたいところ。最近はソフト99の『メガネのシャンプー』(そのままの商品名)とキョンセームを使用している。

『メガネのシャンプー』は結構優れもので、これだけでも汚れはほとんど落ちる。この後にキョンセームで拭くと本当に綺麗になる。キョンセームは世界最小の鹿の皮で、繊維が細かく、高級楽器や洗顔にも使えるらしい。お高いメガネにメガネ拭きとしてたまに鹿革がついてくることがあるけど、あれの繊維が細かいものみたいな感じだろうか。

ここ10年ちかくでメガネの値段って嘘みたいに安くなった。だから駄目になったらすぐ捨てて、新しいものを買う人も増えている気がする。でもちゃんとしたものを買って、ちゃんと綺麗にしていたら長く持つ。手入れって結構楽しい。