WORKERS -洋服無限地獄-
ここの所新品の洋服はお馴染みのWORKERSさんのところでしか買っていない気がする。今月も注文してしまった。
まずはマドラスチェックのシャツ。マドラスチェックと言えば、ダサいオタクの代名詞。これに出所不明のジーンズ、意味不明なアウトドブランドマークのついたリュックを背負えば秋葉原ファッションの完成だ。思えばマドラスチェックって不遇のチェックではないだろうか。俺は好きなんだけど。
中学生から高校生位のファッションに目覚めた頃、インド綿を使用したマドラスチェックのシャツをよく着ていた。それにリーバイス501のアイスウォッシュ(ものすごいブリーチされた色の薄いジーンズ)、それにアディダスのフランス製カントリー。こんな格好が好きだった。いつの間にかシャツはネルシャツになって、その後はブラックウォッチとかオックスフォードになったりしてマドラスのことは忘れていた。チェックは好きだけど、ギンガムチェック等に浮気をしていた。
そこに来てこのシャツ。思い出したよ、高校生の頃のマインドを。この真面目君と言うか、ダサいと言うか寝ぼけて、更にとぼけた感じがストライク。さすがWORKERS、分かってらっしゃる。
続いてトートバッグ。即効で売切れになっていたけど、これは良さそう。持ち手の長さが相当変えられるのが嬉しい所。この手のバッグって冬場の厚着している時期に、肩にかけると滑って下がってきてしまう。なので手持ちにしたいのだけど、持ち手が長いとそれができない。実際以前から使っているネペンテスロンドンのクレイジートートバッグは肩から滑り落ちるので冬場はお休み中。
使い勝手が考えられているものは良い。格好良くても使いにくいと全然使わなくなる。今までどれだけそんなものを買ってきたことやら。その点WORKERSの商品はよくできていると思う。だからお小遣いを吸い上げられるんだよなあ。
