2010年5月 7日

第9地区

ピーター・ジャクソン製作の『第9地区』を観に行った。なかなか面白かった。

突如南アフリカ上空に現れた謎の巨大宇宙船。中を探索したところえび型の宇宙人は栄養失調で瀕死の状態に(その時点で爆笑)。手厚く保護したが、文化も当然違うので色々問題が出て、第9地区という場所に隔離。そこで色々起きる物語。

全編通して悪い冗談がずっと続く感じでそこはとても面白かった。恐らくメインテーマは人種問題で、南アフリカが舞台というのも皮肉な感じだ。

CGも非常によくできていて、技術の進歩ってすごいと思わせた。特に静止している巨大宇宙船なんて本物かと思うくらいによくできていた。エビは所々、まだCG臭かったけど。

長々と感想を書く映画ではなく、適当に見飛ばす映画なのでこのへんで。多分半年後には鑑賞したことすら忘れているだろう。

コメント

こんにちわ。またまた通りがかったら映画のお話だったので、書き込ませていただきます。
「全編通して悪い冗談がずっと続く感じ」、実に「言い得て妙」ですね!あの映画の面白さを自分はうまく言葉で表現できていませんでしたが、確かにすべては「悪い冗談」でした。知り合いがあのエビさんのCGをやっていましたが、それなりに力が入ってたようです。

自分が観たのは半年以上前ですが、それなりに自分の中では残ってます。確かに感想を長々語る映画ではないですが、「普通はここまでしないだろう」という方向であそこまで引っ張れたのは、やはり監督が若い(31歳だったか)からかなとか思いました。南アフリカ出身なんで、おそらく人種差別をきっかけにして映画を撮りたいという執念が実ったんでしょうけど。続編の話もあるようなんで、そちらで今度はどのぐらいの破壊行為が観られるのか楽しみです。

こんにちは。
エビ、良く出来てましたね(笑)。エビの印象が相当強い映画でした。

主人公が人体実験される辺りが特に面白かったです。
何だろう、よくあるのだけど正義だと思っていた側が実はとんでもないことをやっていたみたいな。
でもそれは結局立場が変われば、おんなじ様なことをやっているわけで…。
飛び道具系の映画かと思いきや、実は結構本質的なテーマを扱っている感じでしたね。

面白かったです。

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