創聖のアクエリオン
アクエリオン、TVシリーズ完了。なかなかでした。ロボが格好良かった。そう、河森ロボは格好良い。最近アニメばかり見ている気がする。
ロボはCGだったのだけど、うまく全体とマッチしていた。同じ河森正治でも『マクロスF』は最悪のロボ具合だった。CG過ぎて何が何だかさっぱり分からず、最後までロボがどんな形をしていたのか分からなかった(笑)。基本的にロボはCGを使わないで欲しいのだけど、これくらいがんばってくれれば行けると思った。
物語は、結構微妙。確かに熱いし、面白いけど少しやり過ぎな感じがした。ちょっと邪が過ぎるというか。合体をSEXに見立てた点は面白いんだけど、何だかやり過ぎて笑ってしまった。絶対笑わそうとしているし。それが分かってしまうだけにちょっとなあ。主人公とヒロインの恋愛模様も何だか薄味でもっとその辺を書いて欲しかった。でも19話以外は作画のクォリティも高いし、見ても損はない。
全体的に昔のアニメの要素をうまく取り入れている気もした。敵に羽が生えていたりするのは何だか『コンバトラーV』や『闘将ダイモス』辺りを思い起こさせた。
主題歌は菅野よう子なんだけど、さすがにすごい。格好良いなあ。OVAと劇場版が残っているのでもう少し楽しめそう。
