ウォークオーバー復活
ウォークオーバーが復活したらしい。ウォークオーバーと言えば、アメリカの靴メーカー。世代的には俺より少し上の世代になるのだけど、靴好きは当然知っているメーカーだ。値段の割にちゃんとした作りなのが売りだったはず。
有名なのはダーティーバックス、ホワイトバックスという、スウェード素材で煉瓦色のスポンジソールを用いたプレーントゥの靴。一足持っているけど、なかなか安っぽくて気に入っている。高級靴ではないので、この安っぽさが良いのだ。
そのウォークオーバーが復活したらしい。結構前に復活の話を聞いたのだけど、商品が売り出し始めたようだ。どうやらウォークオーバーブランドをイタリアの会社が買い取って復活させたらしい。復活した写真しか見ていないのだけど、どうなんだろう。俺の知っているウォークオーバーとは全然違うみたいだ。
煉瓦色のスポンジソールはそのままなんだけど、何だかポッテリとしている。元の靴は結構シャープで、特につま先がシャープ気味なんだけど、丸い感じが絶妙だった。新しいものは全体的に幅もありそうで、シャープさが足りない気がする。俺のウォークオーバーの写真も載せるので比較してみて欲しい。
新しいもの、これはこれで悪くない気がするけど何だか違う。そのまま出せばいいのに。そして値段が高い。3万オーバーって微妙な値段だ。今時アメリカ製だとこれくらいになってしまうのだろうけど、当時の倍位になったと思う。全てが微妙な気がする。
