2010年8月17日

Working!

Working!』全話完了。クォリティは結構高かった。が、どうでしょう、これ。

最近のアニメって記号化がどんどん進んでいる気がする。出てくるキャラが皆同じ。例えば、男言葉で話すお姉さん、小さくて可愛らしいが天然(もしくはツンデレ)、美人だが凶暴なお姉さん、家事が得意な男(これが一番多い気がする)、おじいさんの様な喋りの美少女等々、挙げだしたらキリがない。

つまり受けるキャラってのは決まっていて、完全に記号化できるってこと。視聴者もそれで満足なんだろうけど。ここ数年アニメ熱が復活して沢山見たけど、いくらなんでも記号すぎるという作品も多かった。まあ一言で言うとマーケティングなんだろうな。

もちろん面白いものもあったし、オリジナリティを感じるものもあった。そしてすごいと思うのは、記号化されているって分かっていても、今の日本アニメはそれなりに楽しめるし、面白いということ。思いっきり商売っけがあって、邪なものでもそれなりに面白い。恐ろしいなアニメ。

で、『Working』なんだけどまあそんな感じであった。多分3ヶ月後にはすっかり忘れている気がする。原作の4コマ漫画は絵が今一で、アニメになって相当パワーアップしていた。原作はチラッとしか読んでいないけど、多分無理そうだ。