verginia1.jpgブッテロなどを展開するハイブリッジインターナショナルのオリジナルブランド、ヴァージニアのトレッキングブーツ。ポルトガル製。

このものすごいボリューム感にやられて購入。金茶に近いスウェードの色もナイス。ウエルト部分もかなり出っ張っていて全体的に無骨な印象。ソールはビブラム2021みたいなんだけど、もっと分厚くてギザギザしている。履き心地はインソール、アウトソール共に柔らかいので、スニーカーの様に履き易い。

この靴、確かジャーナルスタンダードで初めて見た気がする。その時もなかなか良いと思った記憶がある。作りもしっかりしているし。

ブッテロはちょっとEU過ぎて全く興味がないのだけど、こういった無骨で他人とあまり被らなそうな靴はやはり良い。

全力の冗談

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Apple Introduces Revolutionary New Laptop With No Keyboard

アップルが新しいノートブックを出すらしい。本来キーボードがある部分にはiPODの様なクリックホイールがあって、それをクルクル回すことによって操作する。

と言うのは思いっきり冗談らしい。そりゃそうだ。でもこの動画、かなり本気で作られている。結構なクオリティだ。確かにアメリカのニュース番組ってこうだよな、と思わせる相当凝った作りになっている。

海外の人は全力でこういった冗談をやる気がする。訴えられるスレスレの場合もあったりして、本当面白い。何事も全力でやらないと面白くならないもんね。斜めに格好つけて物を見ても面白くない。

文房具

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mannen.jpg子供の頃は文房具に大して興味はなかった。と言うか最近まであまり興味がなかった。もちろん美大出身者なので、予備校に通っていた高校生時代からペンや絵の具、紙などの文房具は良いものを使っていたが、「単純に使いやすい」という観点からしか見てこなかった。

しかしながらここに来て俄然文房具、と言ってもペンだけなのだが興味が湧いてきた。家は父親と姉が昔から文房具が大好きだったのだけど、遂に俺にもその遺伝子が受け継がれた感じだ。

万年筆がいい。アナログの極み、前時代的な道具だと思うのだけど、高度な技術を使用して作られた筆記具。造形的にも面白いものが多く、特にペン先を見ていると色々あって本当に面白い。

しかしながら値段が高い。今までは3年位前に購入したペリカンの子供用万年筆、ペリカノJrを使用していたのだがそろそろお高いのが欲しいと思った。と言うわけで万年筆をたくさん持っている父親に譲渡交渉。出るわ出るわ万年筆。結構な高級品まで持ってらっしゃる。さすが。

譲り受けたのは写真のコンクリンのスタイログラフコレクションとモンブランのもの。コンクリンはあまり聞いた事がなかったのだけど、アメリカの古いメーカーらしい。この柄と持ってみると結構重い感じがいかしている。モンブランは多分廉価版のやつでちゃちいのだけど、試しにSCHNEIDER用に買っておいたインクカートリッジを入れたらぴったりだった。

コンクリンはインク吸入式で、初めて吸入式を使ってみたのだけど面倒だね(笑)。でもこの吸入するっていう行為が良いのだ。インクもすぐになくなりそうだ。書き味は中字でかなり良い。欲を言えば太字が欲しい。太い方が好きなんだよね。

最近はデザインラフやアイデアを万年筆で書くようにしている。何だか気合が入ると言うか。グチャグチャなんだけど。あとは鉛筆も使うかな。いきなりコンピュータってことはまずあり得ない。まずはアナログでしょう。そんな時に万年筆。

賀正

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あけましておめでとうございます。今年も良い年になりますように。

大晦日

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毎年大晦日は一年を振り返っているので、今年も振り返ってみる。思えば今年は色々な意味で何もなかった。大した波もなく、久々に安穏とした一年であった気がする。大した病気もせず一年を送れたことを感謝したい。

■TOPICS

  • アニメ熱が久々に復活、毎日の様にアニメを見ていた
    年始にマクロスを見て以来、アニメ熱に火がついて色々見た。中でも面白かったのはやっぱり『コードギアス反逆のルルーシュ』。これは素晴らしく面白かった。
  • Borisのツアー&作品が上映されたのでイギリス&ノルウェーに行った
    人生初のヨーロッパ。アメリカばかり行っていたが、その歴史の重さにびっくりした。
  • マックG4がご臨終
    5年使用したマックが雷によりご臨終。と言うわけでここ半年くらいまともにマックを使っていないが、別に困らないことが発覚。しかしながら年始から映像をやるので新しいマシンが欲しい。
  • 人生初のニューハーフパブへ潜入
    うん、面白かったよ。
  • 相変わらず物欲がMAX
    もちろん物欲も全開。今年も大量に買った。が、CDは貰ったものしか聴いていない。音楽から興味がどんどん薄れていく気がする。

■制作物

  • BORIS「Statement」&「My Neighbor Satan」
    「Statement」の作業が修行の様で本当に地獄であった。海外のMTVやPitchforkで結構がんばってくれたらしい。
  • 朝生愛「カモミールのプールでライブ」
    アメリカ、アーカイブよりリリース。朝生さんは今年何度かライブに行ったけど、本当素敵な音楽。
  • ISIS DVDメニュー作成
    日本版の初回特典のメニュー。
  • TAJMAHAL TRAVELLERS DVDチャプター作成
    チャプターだけ。映像は面白かった。

その他WEBもあります。来年にかけてWEBもいくつか進行中。

やっぱり大したことしていない気がする。来年はもっとお金持ちになれますように。では良いお年を。

革を洗濯

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egjacket.jpg愛用しているエンジニアードガーメンツのレザージャケットを洗濯した。理由は、どうも少しサイズが大きいから。

エンジニアードガーメンツの商品は好きで結構買っている。中でもこのジャケットタイプは柄や素材等、様々に変更されて毎年リリースされている。形が好きで、いつのまにか何着か持っていた。本当、よくできているんだよね。普通のジャケットとワークジャケットの中間くらいの感じがなんとも言えない。

その革バージョンがこれなのだけど、サイズが少し大きかった。XSなのにMLくらいのサイズぐりだ。エンジニアードガーメンツは基本的にサイズが大きいのだけど、これは特大。俺だとXXSくらいがジャストになってしまう。

そこで、一度洗濯機で回して天日干ししてみた。見事に半サイズ縮んだのだけど、まだ若干大きいので、今度は75度のお湯に浸した後、脱水して天日干し。これで縮まなかったら、乾燥機行き。結果、更に縮んだ。これで着られるサイズにはなったが、若干大きいので次回は乾燥機にかけてみようと思っている。(後日乾燥機にかけたが、あまり縮まず。限界まで縮んだと判断。あとは熱湯かけるとかあるが、あれは危険なのでやらない)

結構すごいのはやはり非常に良い革を使用しているので、洗っても全然硬くならないところ。オイルがちゃんと染みこんでいるのだろう。そして、やけに分厚いので異常に重い。そこも素敵。

鉄のラインバレル

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期待していたアニメ『鉄のラインバレル』が今一つ面白くならない。マンガはものすごい面白いのだけど、アニメは24話くらいで完結しなくてはいけないので、どうも深みに欠ける。

そもそも深みに欠ける原因の一つは、「ちょっとエロに振り過ぎ」感が否めない所にあるのではないか。確かに手っ取り早く視聴者の心を掴む&深夜枠を有効活用と考えるとそうなりそうなんだけど、ちょっとやり過ぎ。

女子のキャラクターが原作に比べボインになり過ぎだし、ほぼ毎回出てくるシャワーシーンはいかがなものか。まいっちんぐマチコ先生みたいになってる。この間は無人島で触手まで出てくる始末。(巨大なイカだった。わたなべわたるのマンガか)そんなことしている暇があったらちゃんと話を演出して欲しい。

そう、演出がダラダラなんだよね。原作と展開が全然違うのは当然良いことだとしても、演出がフラットなので、全然盛り上がらない。演出って大切。声優陣も含め作画のクオリティも高いし、全体としてはよく出来ているのだけど、演出がダラダラ過ぎる。

あとはロボがCGなのだ駄目だなあ。やっぱりCGだと興ざめ。どこ見てよいか分からないし、何をやっているのかさっぱり分からない。ラインバレルってエヴァの様に、人っぽいところが魅力的なのだけど、それが全然伝わらない。やっぱりCGは嫌だなあ。

でも本日見た13話は少し面白かった。原作と全然違うのでどう展開するのか気になる。でもあっさりしてるんだろうなって気もする。

最後まで見ないと何とも言えないが、このまま行くと相当不安。原作が最高なだけにもったいない。そもそも原作は「作者が思う熱いロボマンガ」を表現しているのだけど思うが、アニメはそれとは全然違うコンセプトになってしまっている。コンセプトがないというか。そこが問題。

歩く寝袋

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nebukuro.jpgマイ寝袋って持っているだろうか。制作会社で働いていた当時はご多分に漏れず泊り込みが多かったので、欲しいと思っていた。床や椅子で寝るのは結構しんどかったからだ。

5年前くらいに長くバンドのUSツアー帯同した時も寝袋が欲しかった。貸してもらったりして何とかしのいだけど。寝袋って実は結構快適だったりした。

最早家で仕事はしているし、キャンプに行くわけではないので、「欲しいけどなければないで大丈夫」といった存在が寝袋なのだ。

と思っていたのだけど、去年素敵な寝袋を発見。モブスリーピングというメーカーの寝袋なのだが、足が割れているデザインで、柄もとてもかわいかった。(WEBで探してみたのだけど全然見つからず。オッシュマンズには売っていた)着用している姿はまるで「どうも君」の様で相当おかしかった。

そして今年、さらに上を行く寝袋を発見。Lippiの手足が分離した寝袋。最早着ぐるみと言うか、ダウンのつなぎを着ている感覚か。これを着てスタスタ歩いていたら相当面白い。もう少しデザインがよければ文句はないのだけど。

インフルでもない

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昨日、病院に行ったところ実はインフルエンザではないことが発覚。「ウイルス性の風邪」らしい。でも医者曰く、インフルエンザの様なものらしい。感染力が強く、ものすごい勢いで流行っているらしい。

症状は、下痢、食欲が全くなくなる、強力な関節痛、高熱、倦怠感といった感じ。症状はインフルエンザっぽいのだけど。確かに酷かったのは23日だけで、昨日は大分マシになって、今日は熱も下がって、軽いだるさと下痢くらいになった。久々に死ぬかと思った。

そんなクリスマス。

風邪ではない

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多分、インフルエンザ。久々に39度近くまで熱が上がっているからね。明日一番で病院に行くことにする。

風邪将軍

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遂に来た!体温38度UP。完全に風邪を引いた。強烈にだるくて、何もする気が起きない。寝ます。

実写版ドラゴンクエスト

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実写版ドラゴンクエスト。こんなのあったんだ。

内容は言わずもがな、面白いわけがないのだけど、製作が豪華。企画が岡田斗司夫で、監督が赤井孝美、竜王が庵野秀明、貞元義行も関係している。つまりGAINAXなんだけど、内容は何だかなあといった感じ。まあそれなりに見られるものではあるのだけど。

BO GUMBOS&SOUL FLOWER UNION

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BO GUMBOS&SOUL FLOWER UNION『夢の中』。言わずと知れたBO GUMBOSの名曲を豪華メンバーで演奏している。中川が歌ってしまっているので、NEWEST MODELみたいだけど。

BO GUMBOSやNEWEST MODELを初めて聴いたのは高校二年くらいの時。特にNEWEST MODELの『ソウルサバイバーの逆襲』は本当におったまげた。当時はバンドブームだったのだけど、その他のビートパンクやらのバンドとは明らかに違い、ちゃんと音楽を演奏していた。BO GUMBOSもそうで、どんとの独特のキャラクターや、全然うまくないのだけど素敵な歌が大好きだった。

当時地元蒲田のファッションビルにあったパンクショップで何故かBO GUMBOSのライブビデオが流れていて、どんとが緑色の髪の毛にものすごいど派手な衣装を着ていて結構衝撃を受けた。確か『さかなごっこ』を歌っていた。

しばらくしてローザルクセンブルクも聞くようになって、『おしり』『橋の下』などの超名曲を聴いていた。いつの間にかBO GUMBOSは解散していて、どんとは平成教育委員会に京大卒の経歴を生かし出演していたりした。その後しばらくは活動の音沙汰を聞かなかったのだけど、突然訃報を聞いてびっくりした。

この『夢の中』と『トンネル抜けて』は誰もが言うけど、本当に良い曲だと思う。亡くなってしまったのが極めて残念だけど、こうしてたまに思い出して聴いても素晴らしい。

諸星大二郎 巨人譚

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諸星大二郎の新刊『巨人譚』を買った。昔の作品に加え、書き下ろしの新作を加えた構成になっている。昔の作品と言っても単行本未収録の作品が多く、ほとんどが初めて読む作品であった。

諸星大二郎と言えば、歳を重ねるごとにどんどん画が荒れていくという普通とは逆の現象が起きている珍しい作家だ。今回の新作も、旧作と比べるとものすごい勢いで画が荒れている。昔は「デッサン」をある程度意識していたっぽいが、最近は味だけで乗り切ろうとしている感じが全開で、それはそれですごい。

内容は言わずもがな、相変わらず本当面白い。何とも言えない絶妙なアイデアとシチュエーション、キャラクターがあって、最早伝統芸能の域に達してしまっている気がする。あの顔は描けないもんな。すごい。

モーニング誌において遂に『西遊妖猿伝』の最終章が始まっているらしい。こちらも本当、楽しみだ。ちゃんと決着をつけてほしい。